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しりなりべら 子どもとよむ日本の昔ばなし14
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しりなりべら 子どもとよむ日本の昔ばなし14

おざわとしお, うえもりなかこ【再話】, よもぎだやすひろ【絵】

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しりなりべら 子どもとよむ日本の昔ばなし14

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 くもん出版
発売年月日 2006/11/17
JAN 9784774311883

しりなりべら

¥220

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みんなの感想まとめ
  • 昔ばなし
  • ユーモア
  • 夢の中の冒険
  • 奇妙なヘラ
  • 幸運の神様
  • 日常の不思議
  • 若者の成長
  • 娘の尻の騒動
  • 教訓を含む物語
  • 笑いと発見

この物語は、真面目に働く若者が神様の助けを受け、奇妙なヘラを手に入れることで展開するユーモラスなストーリーです。疲れ果てた若者が夢の中で授かったヘラは、赤い方で撫でると音を出し、黒い方で撫でると収まるという不思議な力を持っています。彼はそのヘラを使い、家の馬や長者の娘の尻を撫でて、周囲の人々を驚かせることになります。特に、長者の娘の尻が鳴り出した際の騒動は、若者の機転によって解決され、彼は幸せな結末を迎えることになります。この物語は、日常の中に潜む不思議さや、神様への信仰がもたらす幸運を描いており、軽快な展開が楽しめます。ユーモアと教訓が織り交ぜられたこの昔話は、読者に笑いを提供しつつ、人生の不思議さを改めて考えさせる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/14

貧乏な若者が、真面目に働いていても暮らしは楽にならないので、氏神さまに毎晩お参りしていたが、百日目の晩に疲れてお堂の前で寝てしまう。 夢の中で神さまが現れてへらを授けてやろうと、赤いほうでなでればおもしろいなり音がして、黒いほうでなでればやむと言って消えてしまう。 目を覚まし...

貧乏な若者が、真面目に働いていても暮らしは楽にならないので、氏神さまに毎晩お参りしていたが、百日目の晩に疲れてお堂の前で寝てしまう。 夢の中で神さまが現れてへらを授けてやろうと、赤いほうでなでればおもしろいなり音がして、黒いほうでなでればやむと言って消えてしまう。 目を覚ましてみるとへらがあり、馬でためしてみると赤いほうでなでると馬のしりがなりだし、家の人が慌てて出てきたがどうしていいかわからず、若者はわたしがまじなってあげようとへらの黒いほうでなでるとおさまり、大喜びした家の人が酒やさかなでごちそうしてくれた。 今度はとなり村の祭りに出かけて長者の娘のおしりを赤いへらでなで、どうにもなりやまなくなったのを黒いへらでなでることで、長者は喜んで若者は娘の婿になり幸せに暮らした。 真面目に働いていたのと毎晩お参りしていたので、幸せになったのかもしれないけれど、へらを上手に使ったことになるのかなぁとちょっと疑問に思ってしまう。 この昔ばなしは、宮城県で語りつがれていた「尻鳴りべら」。

Posted by ブクログ

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