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脳のからくり 新潮文庫
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脳のからくり 新潮文庫

竹内薫, 茂木健一郎【著】

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脳のからくり 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2006/10/28
JAN 9784101299518

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商品レビュー

3.9

21件のお客様レビュー

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2024/06/11

(2007/1/27) 竹内さんの文章には難があるけど、脳がすごいというのはわかった。 一番印象に残ったのは「クオリア」ということば。 美味しさは数値や言葉では表現できない、経験してみないとわからないってことかな。 すごいことだ。

Posted by ブクログ

2022/03/08

ようやく積読状態解消。脳の時代と呼ばれた1990年代,その後はある種の脳科学ブームだった。7日間で脳について入門的な知識を紹介する本。脳出しの方法やロボトミー手術の方法を想像するとちょっと寒気がする。このイメージによる寒気がなぜ起きる,どうやって意識化される,そもそも神経細胞の塊...

ようやく積読状態解消。脳の時代と呼ばれた1990年代,その後はある種の脳科学ブームだった。7日間で脳について入門的な知識を紹介する本。脳出しの方法やロボトミー手術の方法を想像するとちょっと寒気がする。このイメージによる寒気がなぜ起きる,どうやって意識化される,そもそも神経細胞の塊からどうやって意識がうまれるのか,と解剖学的な話からクオリアの話まで一通り触れられている。新たなクオリアを求めるという表現がいい。つまり,好奇心だな。一つが明確なクオリアになると,また次を求める。うーん,良い感じだ。

Posted by ブクログ

2020/08/02

先日実家に帰った時に、偶然15年前に買ってしまい込んでいた、この本を発見した。 読んでびっくり。2003年ですでにホモデウスを予見していたなんて…すごい‼︎

Posted by ブクログ

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