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視界良好 先天性全盲の私が生活している世界
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 北大路書房/北大路書房 |
| 発売年月日 | 2007/06/05 |
| JAN | 9784762825620 |
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視界良好
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
先天性全盲の男性がどのように世界を「見て」=感じているかについて語るエッセイ集。比較的短い本だがおもしろい。視覚のない筆者は、聴覚・触覚・嗅覚を駆使して生活している。一番重点を置いているのはこの本を読んだ感じでは聴覚であるようだ。この辺は盲人ならすべてそうというわけでもなく、個人...
先天性全盲の男性がどのように世界を「見て」=感じているかについて語るエッセイ集。比較的短い本だがおもしろい。視覚のない筆者は、聴覚・触覚・嗅覚を駆使して生活している。一番重点を置いているのはこの本を読んだ感じでは聴覚であるようだ。この辺は盲人ならすべてそうというわけでもなく、個人差の有る部分なのかもしれない。点字で本を読んでいても効果音のようなものが自然に聞こえるのだそうだ。平家物語で馬の蹄の音や鬨の声が聞こえたりするらしい。自分は本を読んでイメージが浮かぶのはやはり画像かなぁ。生きている動物や剥製などを触ってイメージをつかむこともあるという。キツツキの足の指が前後に2本になっているというけれど、そんなこと知らなかった、私・・・。出歩くことも多い筆者は、横断歩道の渡り方や駅の豆知識なども披露している。なるほどと思うことが多く、「視点」がふっと変わる本だ。*筆者の穏やかで明朗な性格が感じられる文章である。*円筒形のものの見取り図を描くのに苦心したという話が大変興味深かった。筆者は手で触って形を確かめるため、目が見える人が描く「楕円の両端に縦線を一本ずつ入れ、下にも楕円を描く」という風には捉えられないのだという。
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先天性全盲の方のエッセイ。人間は視覚から60%以上の情報を得ているんだっけかな?だから見えないっていうだけで情報量が格段に落ちてしまうのだけど、河野さんはそれを補ってあまりある世界を見せてくれます。見えないってどういうことなのか、見える私たちには想像もつかない。。。けど河野さんは...
先天性全盲の方のエッセイ。人間は視覚から60%以上の情報を得ているんだっけかな?だから見えないっていうだけで情報量が格段に落ちてしまうのだけど、河野さんはそれを補ってあまりある世界を見せてくれます。見えないってどういうことなのか、見える私たちには想像もつかない。。。けど河野さんは「見えない世界」を書いてるのではなく河野さんが「見ている世界」を書いてます。どんな世界が広がっているのかなぁ。想像してみたい時はこの本がおすすめ〜!たとえば、本を読む時のイメージのふくらみは私たち以上に豊かなんですよね。絵を「見る」時も。そんな風に周りにあるものを大事につかみとっていく感性の問題なんだと思ったなぁ。いろんなこと、風景、気持、におい、感じ取る力や優しさや想像力にあふれた世界です。
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http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/005055.html
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