- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-24-04
時間はどこで生まれるのか 集英社新書
定価 ¥726
110円 定価より616円(84%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/9(木)~4/14(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/9(木)~4/14(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/集英社 |
| 発売年月日 | 2006/12/19 |
| JAN | 9784087203738 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/9(木)~4/14(火)
- 書籍
- 新書
時間はどこで生まれるのか
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
時間はどこで生まれるのか
¥110
在庫あり
商品レビュー
3.6
69件のお客様レビュー
精神的な時間論でなく…
精神的な時間論でなく、物理学の見地から攻める読みやすい時間論は今までになかった。相対論、量子力学を踏まえ時間とは何かを平易な文章で説明。高校生でも読める。これはオススメ。
文庫OFF
時間とは何かを物理学から解き明かす1冊。 納得できる部分とできない部分があるので悪魔でも メモベースで、、 ・結論 時間は、生命が「意思」を持って生きるために作り出した概念であり、マクロな世界でのみ通用するものである。(秩序・無秩序は人間の価値基準であり、ミクロには存在しないか...
時間とは何かを物理学から解き明かす1冊。 納得できる部分とできない部分があるので悪魔でも メモベースで、、 ・結論 時間は、生命が「意思」を持って生きるために作り出した概念であり、マクロな世界でのみ通用するものである。(秩序・無秩序は人間の価値基準であり、ミクロには存在しないから) エントロピーが増大し続ける我々の世界では秩序を保とうとする生命の意思が、自由意思となりその概念が時間を生む。 ・時間は人間固有の概念? 時間は、人間が生き抜くために進化の過程で身につけた ア・プリオリ な概念(PCのOSのように生まれつき携わっているもの)。 我々は時計や太陽の動きで時間を認識するが、これは円環的な時間であり、可逆な時間。 人の誕生と死という不可逆な現象があるからこそ、時間が一方的に流れると感じる しかし、これはマクロな物質世界にしか通用しない。 ミクロな世界では、時間そのものが存在せず、因果関係も成り立たない。(ミクロな世界は原子や素粒子などの極めて小さな世界であり、量子力学が支配する領域。ここでは、時間を観測するための指標がなくなるから) ・時間は意思の中に生まれる? バクテリアは時間の概念を持たないが、意思を持つ(環境に対応したり、攻撃から逃れたり)。意思は過去の影響を受け、未来へ反応する。つまり、意思の中に時間があるとも言える。 ・エントロピーと時間の関係 エントロピーとは、乱雑さの度合い。時間が経つにつれて増大する (エントロピー増大の法則)。 例:積み重ねられた本より散らばった本の方がエントロピーが高い。 エントロピーは 不可逆性の指標でもある (割れた卵は元に戻せない)。 秩序・無秩序は人間の価値基準であり、ミクロには存在しない。 ・まとめ 過去と未来は生命の「意思」によって生じる。 宇宙は単なる相対論的C系列(一覧表、ただそこに並んだもの)であり、ミンコフスキー空間に描かれた一枚の絵。 生命は秩序であり、秩序を持続させる「意思」を持つ存在。 エントロピーが増大する方向では、秩序を維持するために「意思」が必要となる。 「意思」を持つ生命は、過去を「変更不可能なもの」として受け止め、未来を「自由に選択できるもの」として捉える。 こうして、主観的な時間の流れ(A系列)と、過去・未来という時間性が生まれる。 つまり 時間は、生命が「意思」を持って生きるために作り出した概念であり、マクロな世界でのみ通用するものである。 難しかったので、、 結論を一言でいうと 時間は最初から自然に流れているものじゃなくて、 人間や物理の仕組みの中から「後から生まれたもの」かもしれない つまり 「時間は宇宙の基本パーツではない可能性がある」 これが橋元さんの一番言いたいこと。 ⸻ まず前提:私たちが思ってる「時間」 私たちは普通、 • 過去 → 現在 → 未来に時間は流れる • みんな同じ時間を生きている • 時計が時間を正確に表している って思ってるよね? でもこの本は 「それ、本当に宇宙の本当の姿?」 って疑ってくる本。 ⸻ あらすじ(超やさしく) ① ニュートンの世界:時間は絶対 昔の物理学(ニュートン)はこう考えた • 時間はどこでも同じ速さで流れる • 宇宙の外側に「絶対時間」がある → 私たちの感覚にめっちゃ近い考え方 ⸻ ② アインシュタイン登場:時間は人によって変わる 相対性理論が出てきて大事件 • 速く動く人ほど時間はゆっくり進む • 重たい星の近くでも時間は遅くなる つまり 時間は人や場所によって違う もう「絶対時間」は崩壊。 ⸻ ③ 量子力学:そもそも時間いらなくね? もっとヤバい話になる。 • ミクロの世界(原子とか)では 時間が出てこない数式がある • 物理法則自体は 過去と未来の区別をしていない ここで出てくる疑問 「あれ?時間って本当に必要?」 ⸻ ④ じゃあ時間はどこから来た? 橋元さんの核心。 • 宇宙の根本には「時間」はないかもしれない • でも私たちは確かに「時間」を感じている そこで出てくる答え 時間は ・変化を比べる ・記憶を持つ ・秩序と無秩序を感じる そんな人間や物理の仕組みから生まれた ⸻ 超イメージで説明すると パラパラ漫画みたいなもの。 • 1枚1枚の絵(=宇宙の状態)には時間はない • でも順番に見ると「動き=時間」を感じる 時間は「流れている」んじゃなくて 「そう見えている」だけかもしれない ⸻ この本が言いたいことまとめ 時間は当たり前の存在じゃない 物理学的には「時間なし」でも説明できる世界がある 私たちが感じる時間は、人間の認識が作り出している可能性がある
Posted by 
著者思想には賛成できない。特に6,7章は似非科学。 ・原始100個でできた宇宙でも、光速を超えない各原子は固有時間を持つ ・反粒子は時間を逆行するわけではない、ファインマン図ではそう解釈もできるというだけ ・ミクロ世界の相互作用は、可逆反応であるだけで、時間がないわけではない ・...
著者思想には賛成できない。特に6,7章は似非科学。 ・原始100個でできた宇宙でも、光速を超えない各原子は固有時間を持つ ・反粒子は時間を逆行するわけではない、ファインマン図ではそう解釈もできるというだけ ・ミクロ世界の相互作用は、可逆反応であるだけで、時間がないわけではない ・主観的な時間や、生命の意思は科学的でない議論ではない ・C系列の時間などという考えはないと思う。 時間とは変化をもたらすもの。インフレーションのような急激な変化でも微小な時間は必要。光速で走る光子の固有時間はゼロ。生成後、即消滅する。波として伝わる光の経路は特定できない。ヒッグス粒子により、フェルミ粒子が質量をもち、固有時間が流れるようになる。
Posted by 