1,800円以上の注文で送料無料

現代語訳 好色五人女 河出文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-01

現代語訳 好色五人女 河出文庫

井原西鶴【著】, 吉行淳之介, 丹羽文雄【訳】

追加する に追加する

現代語訳 好色五人女 河出文庫

定価 ¥913

440 定価より473円(51%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/河出書房新社
発売年月日 2007/03/20
JAN 9784309408408

現代語訳 好色五人女

¥440

商品レビュー

0

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/03/31

2019年3月30日、読み始め。 56頁まで読んで、返却。 2021年5月6日、追記。 ウィキペディアによると、 『好色五人女』(こうしょくごにんおんな)は、江戸時代の浮世草子。作者は井原西鶴で、好色物の3作目。挿絵は吉田半兵衛。1686年(貞享3年)大坂・森田庄太郎、江...

2019年3月30日、読み始め。 56頁まで読んで、返却。 2021年5月6日、追記。 ウィキペディアによると、 『好色五人女』(こうしょくごにんおんな)は、江戸時代の浮世草子。作者は井原西鶴で、好色物の3作目。挿絵は吉田半兵衛。1686年(貞享3年)大坂・森田庄太郎、江戸・萬屋清兵衛によって刊行された。萬屋の名が削られた再版本や、『当世女容気』と題した改題本も刊行された。

Posted by ブクログ

2019/02/12

文楽公演で観た「大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)」は「好色五人女」が元ネタと知り、西鶴と近松との違いを読み比べたくなりました。西鶴の2人には恋愛感情はなく、逃走劇も軽く成り行きまかせ。これが実話に近いのでしょうが、近松の方はキャラが立ち、劇的です。さすが虚実皮膜論ですね。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す