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オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言 アスキー新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスキー/アスキー |
| 発売年月日 | 2007/05/11 |
| JAN | 9784756148889 |

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商品レビュー
3.2
12件のお客様レビュー
元サッカー日本代表監督フィリップ・トルシエ氏へのインタビューを構成した本だと思われる。内容的にはトルシエ氏によるジーコ・ジャパンとオシム・ジャパンの分析という形になっている。 書いてあることに特に目新しさはないが、やはり代表監督として数々の成果を挙げてきた人だけのことはある。非...
元サッカー日本代表監督フィリップ・トルシエ氏へのインタビューを構成した本だと思われる。内容的にはトルシエ氏によるジーコ・ジャパンとオシム・ジャパンの分析という形になっている。 書いてあることに特に目新しさはないが、やはり代表監督として数々の成果を挙げてきた人だけのことはある。非常に的確な分析だと感じた。 ジーコ前日本代表監督については、一応オブラートには包んであるが、基本的に自分(トルシエ)の作ったチームと財産を食い潰しただけだという主張。まあ、ジーコも2002年のW杯でのトルシエ氏の采配にケチを付けていたからねぇ。 (ジーコに対するコンプレックスみたいなものもあるのかも知れないが。) オシム監督については、自分と同じような考え方だが、年齢を重ねている分だけやり方が老獪だと評している。オシムと自分の扱われ方を比較して、納得できない部分があるように感じた。まあ、確かに、日本代表監督として残した実績に比べて、日本でのトルシエの評価はあまり高くないからねぇ。最近はジーコ前監督批判の中で、再評価されている感じはあるが、本人としてはもっと評価されるべきという思いがあるんじゃないかな。 ただ、オシム・ジャパンの分析は、オシム信仰に走る日本のサッカー・ジャーナリズムと一線を画す部分もあり、欧州の潮流の分析と合わせて、さすがと思わされる。 あと、やはりトルシエの中では、小野>中田>中村だったのだというところが、行間から読み取れる。(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は別にサッカーには特段興味はないので さらっと読んだ程度です。 どうして日本は 大事な試合に勝つことができなかったのか… やはり作戦は大事なんだな、というのを この本で理解しました。 そして…浮き彫りになるのは とめるところはとことん強くなれる 不条理さでしょうね。 仕方ないですけれども、物足りないのは確かです。 もうこの本は昔と化してしまった本ですが どのように監督が考えているのか 少しわかった気がします。
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元日本代表監督だったトルシエ氏による、オシムジャパンへの提言。 1章はジーコジャパンがなぜ失速していたかを分析し、2章からはオシムジャパンについての分析をしている。良くも悪くも、トルシエは自分の戦術に対しては、変化を起こさず守らせるというのがよさであり、そして限界なのかなと思っ...
元日本代表監督だったトルシエ氏による、オシムジャパンへの提言。 1章はジーコジャパンがなぜ失速していたかを分析し、2章からはオシムジャパンについての分析をしている。良くも悪くも、トルシエは自分の戦術に対しては、変化を起こさず守らせるというのがよさであり、そして限界なのかなと思った。逆にオシムは、手順を追って育てていると感じられる。 ある意味では、トルシエ=体育会系の頭の固い先生 オシム=理数系ができるロジックで考える先生 という感じだろうか。正解はないことを感じた。
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