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近江から日本史を読み直す 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2007/05/20 |
| JAN | 9784061498921 |

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商品レビュー
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「近江から」読むだけで、知っているはずの日本史が別の顔を見せる。近江は琵琶湖を抱え、東西の交通が収束する"塞ぐと止まる"地勢を持つ。そのため、古代の王権、比叡山を中心とする仏教、惣村の自治や商人の交易、そして壬申・承久・本能寺・関ヶ原といった戦乱が、時代を超え...
「近江から」読むだけで、知っているはずの日本史が別の顔を見せる。近江は琵琶湖を抱え、東西の交通が収束する"塞ぐと止まる"地勢を持つ。そのため、古代の王権、比叡山を中心とする仏教、惣村の自治や商人の交易、そして壬申・承久・本能寺・関ヶ原といった戦乱が、時代を超えて同じ場所に吸い寄せられる。 本書の面白さは、この「要衝に集中する圧力」と「そこで生き延びる仕組み(自治・商業・情報)」を一本の見取り図にする点にある。創作の目線で読むと、城が湖面に迫る水城の景観、山越え交易の武装キャラバン、村の存続のために"乙名"が名乗り出る自己犠牲、アーカイブを守る中立勢力、忍者ネットワークや外交官の倫理など、ドラマの芯になりうる素材が連続で現れる。 天智期でいえば、白村江後の危機感から大津へ向かう流れや、戸籍編纂のような"国家が人を把握する冷たさ"を都市の空気として描くヒントにもなる。論争点は決着ではなく整理寄りなので、採用する解釈を決めて読むとさらに強い。歴史を「別の足場」から眺め直したい人、物語に深みを与える素材を探している人に、確実に刺さる一冊。
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東西の日本をつなぐ要衝の地・近江から日本史を描きだした本。 京都に近い位置にある近江を視点に据えて、古代から近代までの日本史の流れが書かれています。
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2007年刊。著者は国際日本文化研究センター教授。近江と日本史ならば、継体天皇、天智天皇、織田信長、石田三成、井伊直弼等思いつくままあげても、幾らでも重要人物の名があがる。本書はそんな近江地方を軸とする地域史。確かに、産経新聞関西版連載を纏めたもので、ワンテーマの分量も多くなく、独創的な視点・事実の摘示はない。が、本書の描く足利義材や義輝、六角氏は通史では光りが当たりにくい。また、個人的には、近江の比叡山延暦寺の関連人物、つまり最澄はもとより、彼の後継たる円仁、円珍、浄土教関連の良源と源信等は興味深い点。 他にも、近藤重蔵(近世蝦夷地探検家)、中江藤樹(近世陽明学者)等も近江人で、その人材の幅の広さを雄弁に語っている感。ただ、前後の流れがある書ではないから、近江に興味があるか、歴史を斜めから見てみたい人に向いた書かも。
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