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財政のしくみがわかる本 岩波ジュニア新書
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財政のしくみがわかる本 岩波ジュニア新書

神野直彦【著】

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財政のしくみがわかる本 岩波ジュニア新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2007/06/22
JAN 9784005005666

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財政のしくみがわかる本

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商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 財政入門
  • 誰でも理解
  • お金の流れ
  • 家庭と政府の違い
  • 平易な言葉で解説
  • 学生向け読み物
  • 社会人のための知識
  • 財政の基本概念
  • 目から鱗の体験
  • 予算決定の理解

財政に関する基本的な概念を平易な言葉で解説しており、特に政府と家庭の財政の違いやお金の流れについて、意外に知られていない仕組みを誰にでも理解できるように説明しています。難しそうに感じるテーマですが、重要なトピックスを取捨選択しているため、読みやすさが際立っています。財政についての知識がなかった読者でも、目から鱗の体験ができる一冊です。大学生から社会人まで幅広く利用できる内容で、全体的に丁寧な説明がなされているものの、予算決定の具体的なプロセスや財務省の実情については物足りなさを感じる声もあります。財政に詳しくなりたい方にとって、手頃な入門書としておすすめです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/21

財政にまつわる関連概念について平易な言葉で易しく解説されている。特に、政府や家庭における財政の違いや、そのお金の流れの違いなどわかってるようで意外に知らない仕組みが誰にでもわかるように解説されていた。

Posted by ブクログ

2023/11/17

大学生の頃に購入して以降、社会人になってからもずっと積まれており、ようやく読んだ本。 すごく簡単に分かるところと、言い回しが難しいところとがある。 インボイスはこの頃から話題にはなってたんだと気付きを得たが、仕組みを聞くといつも頭がこんがらがるので、頭の中をよく整理する必要がある...

大学生の頃に購入して以降、社会人になってからもずっと積まれており、ようやく読んだ本。 すごく簡単に分かるところと、言い回しが難しいところとがある。 インボイスはこの頃から話題にはなってたんだと気付きを得たが、仕組みを聞くといつも頭がこんがらがるので、頭の中をよく整理する必要があるなと改めて思った。 社会人が読んでも難しい部分はあるが、全体的にすごく丁寧に説明をしており、分かりやすい。 ただ、予算がどのように決められているのかや財務省の実情とかそういうところを知りたくて買ったので、少し物足りなかった。

Posted by ブクログ

2022/06/25

神野直彦『財政のしくみがわかる本』(岩波ジュニア新書, 2007) ▼ 高校生くらいでも読める財政(学)入門書。 ▼ 第2章の税の話が明快。 ▼ 第5章の国債の話が面白い。日本政府の国債はほぼ内国債であり、また資産も多くあるので、大した問題ではない。問題は、政府が予算の1/4を借...

神野直彦『財政のしくみがわかる本』(岩波ジュニア新書, 2007) ▼ 高校生くらいでも読める財政(学)入門書。 ▼ 第2章の税の話が明快。 ▼ 第5章の国債の話が面白い。日本政府の国債はほぼ内国債であり、また資産も多くあるので、大した問題ではない。問題は、政府が予算の1/4を借金返しに充てている点、またそのことが所得再分配に反してしまう点にある、と。 「財政の借金が大きくなると、財政がこの所得再分配の機能を果たせないどころか、逆再配分の機能をもってしまうということです。なぜなら、国債をもっているのはお金持ちの階層です。したがって、国民からとりたてた税金を、国債の借金返しに使えば、一般の国民から税金をとって豊かな人々にお金を再配分してしまうという現象になるのです。  現在日本でおこなわれようとしている、財政再建のために消費税を増税しようという政策は、この典型です。なぜなら、消費税は負担が逆進的で、貧しい人に負担が大きく、豊かな人に負担が小さいからです。税金で貧しい人々に負担を求め、国債をもっている豊かな人々にお金を配分するということになるわけです。  つまり、本来の財政は、国民のお金を右のポケット(豊かな人々)から左のポケット(貧しい人々)に移すのが役割なのですが、財政再建のための消費税増税では、左のポケットからお金をとって、右のポケットに押しこむという逆再配分がおこなわれる危険性があるということです。」(137頁)

Posted by ブクログ

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