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はじめての文学 村上春樹
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2006/12/10 |
| JAN | 9784163598109 |
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はじめての文学 村上春樹
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商品レビュー
4
99件のお客様レビュー
「文学」について入門書から読もうと思い、前から気になっていた村上春樹さんの「はじめての文学」を読んだ。短編集の中で「沈黙」が非常に印象に残っている。読んでて辛くなる孤独な話からそれを過去にできたような終わり方で、気に入らない相手に対する葛藤、抑圧を自分のことのように読めた。「かえ...
「文学」について入門書から読もうと思い、前から気になっていた村上春樹さんの「はじめての文学」を読んだ。短編集の中で「沈黙」が非常に印象に残っている。読んでて辛くなる孤独な話からそれを過去にできたような終わり方で、気に入らない相手に対する葛藤、抑圧を自分のことのように読めた。「かえるくん、東京を救う」は震災に立ち向かう主人公の心情が伝わり、「すずめの戸締まり」と少し既視感があり、みみずくんはマグマやプレートの比喩なのだろうか。全体的に謎な設定や話の展開で良い意味で意味不明で、クレイジーで読んでいて不思議な気持ちになった。作者自身も初めて読んでもらうならこういう作風のものからと自認しているのだろうか。後書きが村上小説の成り立ちを知る上でも参考になり、村上小説における意味ありげなメタファーも思いつくまま書いているというが実際どうなんだろうか。
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いつも地球じゃなく別の星の話なんじゃないかと思う。星新一に近い感覚で読んでいる。作品の世界の空気感が好き。カンガルー日和と、緑の獣、
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久しぶりに村上春樹読んだけど、短編でテンポ良くて面白いし、若者向けに手が加えられてるみたいだからすごい読みやすかった&短編の流れが好みの一冊だった 好きな話は、『カンガルー日和』、『鉛筆削り(あるいは幸運としての渡辺昇①)』 『沈黙』は、本人の解説の通り村上春樹ぽくはないんだ...
久しぶりに村上春樹読んだけど、短編でテンポ良くて面白いし、若者向けに手が加えられてるみたいだからすごい読みやすかった&短編の流れが好みの一冊だった 好きな話は、『カンガルー日和』、『鉛筆削り(あるいは幸運としての渡辺昇①)』 『沈黙』は、本人の解説の通り村上春樹ぽくはないんだけど、喧嘩した片方側の、どうであれ相手の状況を何も知らないで言う、自分は何も間違ってないという意見が、いわばこの本の対象年齢の人にはかなり刺さると思うし名作だなと思った 村上春樹作品は、よく分からない暗そうな謎の空間を想像できるのが読んでて楽しいと思わせられる! ただし、おはなしの楽しいところで度々「蛆」が出てくるのは、本当勘弁です^_^;
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