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ピーナツバター作戦
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ピーナツバター作戦

ロバート・F.ヤング【著】, 桐山芳男【編】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青心社/青心社
発売年月日 2006/12/10
JAN 9784878923227

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商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

SFとファンタジーが…

SFとファンタジーが未分化だった頃の作家なので、両方を兼ね備えた作品が多い。

文庫OFF

2013/11/11

ヤング作品集  「星に願いを」は難解だ。いまいち意味がわからない。もっと軽いのを想像したんだが、新アダムとイブにしてはややこし過ぎる。  表題作「ピーナツバター作戦」は妖精エイリアン。かわいいけど、こどもの絵本だな。がっかり。  ミッシングリンクが異星の犯罪者というアイデ...

ヤング作品集  「星に願いを」は難解だ。いまいち意味がわからない。もっと軽いのを想像したんだが、新アダムとイブにしてはややこし過ぎる。  表題作「ピーナツバター作戦」は妖精エイリアン。かわいいけど、こどもの絵本だな。がっかり。  ミッシングリンクが異星の犯罪者というアイデアは抜群な「種の起源」。ただし、ストリッパーとのラブラブにオチを持っていくのでSF味はなくなるな。  「神の御子」はキリスト教色が強い。しかも長すぎる。途中でギブアップ。      そのままラストの「われらが栄光の星」もギブアップ。少し残念な結果だな。

Posted by ブクログ

2009/12/18

通販して買った本のもう一冊のほうです。 この編の中では表題作が一番好きでした。あとはちょっと宗教色が強いですね。宇宙クジラの話もそうでしたが。それとあとがきにもありますが作者は何かあの職業の方に思い入れでもあったんでしょうかね?ちょっと不思議に思います。 読んでいて懐かし...

通販して買った本のもう一冊のほうです。 この編の中では表題作が一番好きでした。あとはちょっと宗教色が強いですね。宇宙クジラの話もそうでしたが。それとあとがきにもありますが作者は何かあの職業の方に思い入れでもあったんでしょうかね?ちょっと不思議に思います。 読んでいて懐かしく、ほっとするような風景を思い起こさせる短編集でした。長編・中編も是非読んでみたいなあ。

Posted by ブクログ

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