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あやしうらめしあなかなし
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あやしうらめしあなかなし

浅田次郎【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2006/07/05
JAN 9784575235531

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商品レビュー

3.6

49件のお客様レビュー

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2009/11/23

おすすめです

あちらがわと、こちらがわ……死者の世界と生者の世界を行き来する幽霊、妖たちの物語。怖さや不気味さもある。しかしそれ以上に伝わってくるのは、柔らかな哀しみと優しさ。7つそれぞれ、味わい深い短篇だ。

abtm

2026/01/10

 七つの短編から成る奇々怪々な小説でした。初め、駆け落ち心中した恋仲にある男女、男は死ぬが女は死ねず…。とどめを刺すか否かで村内では揉め、最終的には見殺し状態。作者の伝えたい意図には反すでしょうけど、現代の安楽死を望む人にそれをしてあげられない葛藤の絵が頭に浮かんできました。  ...

 七つの短編から成る奇々怪々な小説でした。初め、駆け落ち心中した恋仲にある男女、男は死ぬが女は死ねず…。とどめを刺すか否かで村内では揉め、最終的には見殺し状態。作者の伝えたい意図には反すでしょうけど、現代の安楽死を望む人にそれをしてあげられない葛藤の絵が頭に浮かんできました。  個人的には、「遠距離」が印象に残っています。他の六編は恐怖的感情を抱く短編ですが、遠距離は感動に包まれる物語でした。主人公の兵隊さん(?)は妻とその子供(生まれてから会ったことない)に会えることを胸に必死に生きていました。しかし、戦地の状況は悪くなるばかりで援軍が必要になり、主人公の所属する兵隊も戦地へ応援に行くことになる。「絶対生きて帰る」と本人、上層兵と約束するが…。  場面一転し、工事現場の誘導係を担う青年の前に花束を持つ老婆が一人…。危ないと声掛けするも声届かず。一方、老婆の眼には戦死した兵隊の旦那の姿が…。初め、旦那の眼にもその老婆のシルエットは見えていたが、そこは死神と思っていたらしい。よくよく見ると、老婆は自分の愛妻だった。死んで、成仏する前に一度だけ会え、接吻を交わす場面は心が切なさで満たされるようでした。

Posted by ブクログ

2025/11/14

ホラー作品ですが、怖くはありません。寂しさや優しさに寄り添うような魂たちの話で、心が優しくなれるというか、少し生き方を考えさせられるものが描かれています。

Posted by ブクログ

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