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食品トレーサビリティシステム やさしいシリーズ18
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食品トレーサビリティシステム やさしいシリーズ18

新宮和裕, 吉田俊子【著】

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食品トレーサビリティシステム やさしいシリーズ18

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本規格協会/日本規格協会
発売年月日 2006/07/31
JAN 9784542920187

食品トレーサビリティシステム

¥220

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2010/07/05

備忘録 ●トレーサビリティは安全を安心につなげるツール。安全はHACCP手法や運用で保証 ●オープンリコール(新聞紙上での回収)は毎年100件以上 ●国際的にはISO22005で食品トレーサビリティを規格化 ●EUではBSEのため2000年から牛肉について義務化。2005年から全...

備忘録 ●トレーサビリティは安全を安心につなげるツール。安全はHACCP手法や運用で保証 ●オープンリコール(新聞紙上での回収)は毎年100件以上 ●国際的にはISO22005で食品トレーサビリティを規格化 ●EUではBSEのため2000年から牛肉について義務化。2005年から全食品について義務化 ●RFIDのメリットは複数読み取りが可能であること ●モノと情報が同時に流れる場合、QRコードかRFIDが適切 ●食品トレーサビリティの問題点は、商品カテゴリが幅広く、システム化が困難であること。素材、冷凍食品、惣菜など含めて数万カテゴリが存在。開発経費や運用コストが大きい。 ●データ入力はリアルタイムのみは非現実的。パソコンで1日分をまとめて入力するバッチ処理を併用することのが合理的 ●システム構築だけでは不十分。現場の管理状況を確認し、指導することが必要 ●フードチェーン全体を1事業者がカバーすることは困難。自社の1歩前と1歩後を対象とするのが現実的 ●QRコードを読み込んで携帯で表示する方法もある

Posted by ブクログ

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