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インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 SB新書
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インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 SB新書

白田秀彰【著】

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インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 SB新書

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソフトバンククリエイティブ/ソフトバンククリエイティブ
発売年月日 2006/07/24
JAN 9784797334678

インターネットの法と慣習

¥220

商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

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2018/11/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文章が本当にブログとかの言葉で書かれているので 人によっては不快感を覚えるかも。 だけれども面白い内容を扱っています。 リアルの法律と、ネットの法律は やはり別個として成立すべきなのかもしれません。 なぜならば知るにあたる権利が あまりにも制限されすぎると ネットの利点が消えてしまいますからね。 P2Pの問題も出てきています。 ただ、この件に関してはもっと今は 深刻化しています。 (漫画村の件ね…もうこれは) あと興味深かったのは 匿名+捨て垢に関して。 これは本当にある種の業種の人には とてつもない影響が出ているクラスだし 実生活にも影響が出ていて この当時の著者以上に悪くなっています。 本当、法整備必要かもなぁ。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・

Posted by ブクログ

2014/04/30

国家はネットワーク利用者を特定し記録する能力を持っている。 法と法律が決められても、実際には慣習を判断基準としている。

Posted by ブクログ