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ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社/東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2006/05/11 |
| JAN | 9784492313657 |

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ヤバい経済学
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商品レビュー
3.7
134件のお客様レビュー
日常の何気ない疑問を経済学的視点で暴いていく本。 犯罪の減少の原因は望まれない出産を無くすための中絶容認が影響していた、とか日本の大相撲の八百長問題の解明の仕方が面白かった。
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相撲力士の八百長など、よく発想が浮かんだなーと感心しました。アメリカの凶悪犯罪が激減した理由が中人工中絶に関係しているという内容も非常に興味深かったですね。読んでいてとても楽しくワクワクしました。
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【ヤバい経済学を読んで】 経済学界の異端児、スティーブン・レヴィットによる大ヒット作! この本を読む前に著者のことについて少し知っておく必要があるでしょう。 スティーブン・レヴィットは2003年に、40歳未満で最も優れたアメリカの経済学者に贈られる「ジョン・ベイツ・クラーク・メ...
【ヤバい経済学を読んで】 経済学界の異端児、スティーブン・レヴィットによる大ヒット作! この本を読む前に著者のことについて少し知っておく必要があるでしょう。 スティーブン・レヴィットは2003年に、40歳未満で最も優れたアメリカの経済学者に贈られる「ジョン・ベイツ・クラーク・メダル」を受賞、2006年に、「世界で最も影響力のある100人」に選出されるなど世界の注目を集める存在。 しかし、彼の経済学へのアプローチは極めて異端で、本人も「経済学は詳しくない」と言うほど。では、彼は経済学をどう考えているのか? 「経済学は、答えを出すための道具は素晴らしくよく揃った学問だが、面白い質問に欠ける。」と表現しています。 そこで、彼が経済学を活用した先は「ごまかし、腐敗、犯罪」。これら、暴かれた真実を書いた本が大ヒット作「ヤバい経済学」「超ヤバい経済学」。 銃とプール、危ないのはどっち? 相撲界は腐敗している? などなど日常に潜む疑問の真実、裏側が経済学的視点で明らかにされています。 個人的にはこの本をまとめ上げたダブナーさんのまっすぐな書き方が好き!笑
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