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世界の音を訪ねる 音の錬金術師の旅日記 岩波新書
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世界の音を訪ねる 音の錬金術師の旅日記 岩波新書

久保田麻琴【著】

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世界の音を訪ねる 音の錬金術師の旅日記 岩波新書

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商品詳細

内容紹介 //付属品~CD1枚付
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2006/04/20
JAN 9784004310112

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2024/01/28

世界の多様な音楽をミックスしながら、豊かな音楽を作り続けている久保田麻琴さんの書いた本。 2部に分かれていて、1部は世界のワールドミュージックのフェスティバル周りの旅行記みたいな感じ。 2部は田中勝則さんによるインタビューで、久保田さんの音楽的な私の履歴書みたいな感じ。 ど...

世界の多様な音楽をミックスしながら、豊かな音楽を作り続けている久保田麻琴さんの書いた本。 2部に分かれていて、1部は世界のワールドミュージックのフェスティバル周りの旅行記みたいな感じ。 2部は田中勝則さんによるインタビューで、久保田さんの音楽的な私の履歴書みたいな感じ。 どっちかというと2部の方が、面白かったかな? 何か、もっとディープな話しがあるのかなと思うと、わりと淡々と話しは進んでいき、ちょっと肩透かしな印象も。 久保田さんは、やっぱ音楽の人で文章の人ではないのだなと妙に納得してしまった。

Posted by ブクログ

2017/05/15

1949年京都生まれのミュージシャン・音楽プロデューサー。70年代から日本の音楽シーンを引っ張てきた筆者が、柔軟性のある新しい音楽を精力的に探究してきた「ワールド・ミュージック」旅行記。タイトルに惹かれ、購入しました。 知らない楽器やリズム・アーチストばかりで、タブレットで検索...

1949年京都生まれのミュージシャン・音楽プロデューサー。70年代から日本の音楽シーンを引っ張てきた筆者が、柔軟性のある新しい音楽を精力的に探究してきた「ワールド・ミュージック」旅行記。タイトルに惹かれ、購入しました。 知らない楽器やリズム・アーチストばかりで、タブレットで検索しながら読み進めました。綴られている音楽の社会的な状況や時代背景など十分に知らないままだった訳ですが、音楽の持つ広く深いものを改めて感じた思いです。自分の音楽ライフが広がりました。 どんな分野にも共通することだと思いますが、自分の知っている世界が狭いという限界を理解し、様々なことに興味を持ち続けることが新たな発見やつながりを生むのだと思います。これからも、素敵な音楽に出会いたいです。 おすすめの一冊です。

Posted by ブクログ

2016/10/17

細野晴臣氏と世代も雑食性、探究性も近い、日本音楽界の生き証人の一人である久保田麻琴氏。 彼が熱をあげているブラジルや、シンガポールほかの、いわゆるロックやポップスなどの産業音楽から離れたピュアな音楽について熱く語っている。 あまり馴染みのない地名や人名が多く、ちとついていけない感...

細野晴臣氏と世代も雑食性、探究性も近い、日本音楽界の生き証人の一人である久保田麻琴氏。 彼が熱をあげているブラジルや、シンガポールほかの、いわゆるロックやポップスなどの産業音楽から離れたピュアな音楽について熱く語っている。 あまり馴染みのない地名や人名が多く、ちとついていけない感が…涙 しかし、旅をする理由が好きになった音楽を感じるためとはカッコええ。

Posted by ブクログ

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