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旅の極意、人生の極意
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2006/07/10 |
| JAN | 9784062129688 |
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旅の極意、人生の極意
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商品レビュー
3.7
35件のお客様レビュー
(2006/8/23) 我が敬愛する大前研一先生のビジネス書ではない、旅の本。 世界の名所を紹介しているが、それよりも大前さんの早稲田大学生時代のアルバイトの添乗員時代のエピソードがおもしろい。外国人を相手に日本を上手に楽しく紹介し、チップを稼ぎ、アルバイトの目的だったクラリネ...
(2006/8/23) 我が敬愛する大前研一先生のビジネス書ではない、旅の本。 世界の名所を紹介しているが、それよりも大前さんの早稲田大学生時代のアルバイトの添乗員時代のエピソードがおもしろい。外国人を相手に日本を上手に楽しく紹介し、チップを稼ぎ、アルバイトの目的だったクラリネットをしっかりゲットする、、、。そのために英語をマスターし、さらに日本を紹介するフリップを作り、、目的に向かってまっしぐらの大前さんらしい。 子供のとき九州に一人旅したいと思い立ったところ、父親に出された宿題が全駅を覚え、かつ社葬から見えるであろうものを地図で事前学習せよと。。。すごい父親だが、わたしが中学のとき入っていた部活もここまでは行かないが、車窓見学はしっかりしていたものだ。 なんだか懐かしい。 世界の名所は行ってみたいなーと思わせるものばかり。景色に食事に歴史に。 目標を立てよう!
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大前研一氏の名前は聞いたことがある人も多いと思う。 私は聞いたことがなかったが、旅行の極意というキャッチフレーズに心を惹かれた。 私は読書をする前にその作者の事を簡単にネットを使い毎回調べる。大前氏のことを調べれば調べる程に面白い人物像が伺えた。グリーンカードや道州制や救急車の有...
大前研一氏の名前は聞いたことがある人も多いと思う。 私は聞いたことがなかったが、旅行の極意というキャッチフレーズに心を惹かれた。 私は読書をする前にその作者の事を簡単にネットを使い毎回調べる。大前氏のことを調べれば調べる程に面白い人物像が伺えた。グリーンカードや道州制や救急車の有料化を唱えていて、よくありがちな声が大きいだけの人ではなく政党までも作った実績を持っている方であった。 著者も触れていたが、旅行というのは非常に重い腰を上げる作業である。だからこそその旅行に行く事を非常に楽しんでいる様子も伺えた。 私が興奮したのは、大前氏の学生時代の職業としていたガイドとしての視点から生み出される現地の旅行プランの伝え方である。本当に情景が浮かび、そこに行きたくなるような伝え方をしてくれる。 もう一つは探究者としての視点を持つと言っていた事である。その地域の人たちの生活を観察して、何に喜びや楽しさを見出しているかを知ることで、より旅行といった物は楽しさを増すと仰っていた。 TO DO 行きたい国ワクワクした国がもう無いかみてみる。 今はイタリア! 目的 旅が好き。 成功者が旅を進める理由への興味。 大前研一氏への興味。 人への伝え方の勉強=全本。
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大前さんの本は、初めて読みました。内容が世界の観光地から取り扱っていたのでちょっとひいたところから読み始めましたが、学生時代より日本国内の独り旅からはじまってたとのことでとても好感がもてました。 添乗員の経験からあえて『まだあまり知られていない極上スポット』を紹介しているが、本の...
大前さんの本は、初めて読みました。内容が世界の観光地から取り扱っていたのでちょっとひいたところから読み始めましたが、学生時代より日本国内の独り旅からはじまってたとのことでとても好感がもてました。 添乗員の経験からあえて『まだあまり知られていない極上スポット』を紹介しているが、本のあちこちに出てくる「この旅(人生)を後悔したくない」との強い思いに惹かれる。
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