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戦争と平和(訳:藤沼貴)(5) 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 2006/07/14 |
| JAN | 9784003261859 |

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戦争と平和(訳:藤沼貴)(5)
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
この長編もいよいよ後半。モスクワ市街がフランス軍に制圧され市の大半が焼失、その中でピエールはナポレオン暗殺を考えるが、あっけなく捕虜にされ容疑者たちが銃殺される現場を見る。以来ピエールの中で宗教や政治、妻エレンのことは遠ざかってしまう。捕虜生活の中でプラトンという男と知り合う。こ...
この長編もいよいよ後半。モスクワ市街がフランス軍に制圧され市の大半が焼失、その中でピエールはナポレオン暗殺を考えるが、あっけなく捕虜にされ容疑者たちが銃殺される現場を見る。以来ピエールの中で宗教や政治、妻エレンのことは遠ざかってしまう。捕虜生活の中でプラトンという男と知り合う。これがトルストイの傾倒した老荘思想の持主ということらしい。しかし東洋的なことを言うわけではない。モスクワから逃げ延びたロストフ一家は負傷したアンドレイと偶然落合い、ナターシャとマリアはその臨終に立ち会う。末期のアンドレイも現世のことには興味がなくなっていたようだ。このあたり作者の無常観が漂っている感じだった。そんな中でニコライがソーニャからマリアに持参金のことで乗り換えるような展開に。最終巻ではどうなりますか。
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どんどん内容が難しくなる。 アンドレイが死んだとあるが、二度あることは三度あるから、まだ生きてそうな気はする。 なにかの拍子にまた出てくると思う。 エレンが死んだが、私は次のように思った。 ざまあみろ。 エレンのことが嫌いだから、これでよかった。 そうか、ナポレオン軍は寒さ...
どんどん内容が難しくなる。 アンドレイが死んだとあるが、二度あることは三度あるから、まだ生きてそうな気はする。 なにかの拍子にまた出てくると思う。 エレンが死んだが、私は次のように思った。 ざまあみろ。 エレンのことが嫌いだから、これでよかった。 そうか、ナポレオン軍は寒さだけでなく、食料不足もあって壊滅に向かってたのか。 勉強になる。 食べ物は、大事だ。
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ある者が報われる一方、ある者は辛い立場に立たされることになり、本当に世界とは繋がっているのだなと。 トルストイがこれまでのどの巻にも増して語っていた。
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