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空をとぶ小人たち 小人の冒険シリーズ 4 岩波少年文庫065
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空をとぶ小人たち 小人の冒険シリーズ 4 岩波少年文庫065

メアリーノートン【作】, 林容吉【訳】

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空をとぶ小人たち 小人の冒険シリーズ 4 岩波少年文庫065

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2006/07/14
JAN 9784001140651

空をとぶ小人たち

¥385

商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2024/05/18

気球を作るポッドって、まるでムーミン谷の、スノークのお兄さんみたいだな。実験好きで、思い立ったら直ぐに実行してしまう所が。

Posted by ブクログ

2023/10/15

いつもはアリエッティたちに、人間はそれほど関わらないんだけど、今回は、重要な役割を果たしていて、それがおもしろかった。お金のために、アリエッティたちをさらったりする。人間には、いい人だけじゃなくて、関わっちゃいけないような人もいるんだということが、ちょっと残念だなって思った。 さ...

いつもはアリエッティたちに、人間はそれほど関わらないんだけど、今回は、重要な役割を果たしていて、それがおもしろかった。お金のために、アリエッティたちをさらったりする。人間には、いい人だけじゃなくて、関わっちゃいけないような人もいるんだということが、ちょっと残念だなって思った。 さらわれたところから、気球でから脱出するシーンが一番ドキドキした。うまくいくかわからないし、ハプニングもあって、すごくハラハラしたけど、成功してよかった。(小6)

Posted by ブクログ

2023/08/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

続編の中ではこれが、示唆に富んでいておもしろいと感じた。 「そのネズミも、しまいには逃げだして、なかまんとこへもどってったよ。…その虫が幸福だなどとは、まるっきり思ってもいなかったな。そのアブラムシは、腹をすかしたことなんぞはないんだ、だが、茶こしにしろなんにしろ、おりにはちがいないからな」 人間と動物の関係、ペットについて考えさせられる。

Posted by ブクログ