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休みの国 講談社文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
発売年月日 | 2006/08/10 |
JAN | 9784062754873 |
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休みの国
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
1年、365日に500近くある記念日。その中から幾つの記念日を選んで、その日についての著者のエピソードや思ったことが書いてあるエッセイ。 控えめに言ってもかなり面白かったです。 らもさんの魅力で溢れ、気持ちいいテンポで読み進められるので、とてもおすすめです。
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今年の連休に久々に京都に行ったときに買った本。 大学時代の下宿のそばにあった本屋さんは古本屋さんになっていた。(店名は同じだったので、つぶれて入れ替わったわけではないようだ) 懐かしかったのでその本屋さんで買った本。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
365日、毎日なにかしら○○の日というのがあり週刊誌に連載していたのだろう1週間単位でその中の1日を題材にしたエッセイの本である。 3月25日は「電気記念日」で、エジソンについて触れているのだが 「しかし、おれは知っている。エジソンという人は一種の変人、もしくはオカルティストであった。」 とある。 そうだろうな~と思う。 エジソンに限らず、偉人と奇人は紙一重なのだろうと思っている。 でもって、巷には名言集はたくさんあふれているがその人独特のみんなが納得するような言葉ではなく変な言葉が集まっているようなものはないのだろうか。 そんな言葉のほうがその人物の頭の回線を覗き見るようで興味深い。
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