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神様、ボクをもとの世界に戻してください 高次脳機能障害になった息子・郷
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社/河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2006/08/30 |
| JAN | 9784309017723 |

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神様、ボクをもとの世界に戻してください
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
もう20年くらい前の本になるんだけど、スキー場で他者がぶつかってきたことで転倒し一時は心拍が停止した著者の息子・郷さんとの5年くらいの生活が書かれている。最近、高次脳機能障害にちょっと関心があって読んでみた。 ついこの間まですくすくと育ち夢をもって青春を謳歌していたような20歳過...
もう20年くらい前の本になるんだけど、スキー場で他者がぶつかってきたことで転倒し一時は心拍が停止した著者の息子・郷さんとの5年くらいの生活が書かれている。最近、高次脳機能障害にちょっと関心があって読んでみた。 ついこの間まですくすくと育ち夢をもって青春を謳歌していたような20歳過ぎのわが子が、一命とりとめたと思って喜んだのもつかの間、どうにもおかしな言動が現れたり、幼い子どものように振る舞ったり、暴言・暴力をふるったりというようになる。しかもそのことに対し、医師らがなすすべもないどころが非常に不誠実に対応する。これって渦中にある実の母親だけにそういう不信感が募るものかもしれないが、それにしても投げられる一言が心なく思えた。20~25年くらい前だからだろうか。決して当時だって知られない障害じゃなかろうに、高次脳機能障害と診断されるまで次こそは次こそはとすがるようにいくつかの病院を巡り、ようやく診断がつくまでに5年近くを要している。25年くらい前の医療ってこんなものなのか。 そして何よりも本人・郷が、自分に現れている症状になじめず苦しんだ。それも初期はわからないから気になるも何もないんだけど、脳機能が徐々に回復してくるからこそ自分のおかしな言動がわかり苦しむって何とつらいことだろう。わかっていながら自分でもどうにもできないことの苦しさ。事故のまま死んでしまえばよかった、「神様、ボクをもとの世界に戻してください」と願うせつなさ……。 家族のなかだってだいぶ波風が立った。母親と父親とでスタンスが違う。きょうだいたちも戸惑う。身内の人たちがしっかりサポートしてくれたからよかったようなものの、そうでなければ家庭崩壊だ。それが、子どもが障害を負ったことでそうなるのだというのもやるせない。それにしても、肝の据わった母親はすごい、えらい。それに比して父親って何ほどのことができるのかとも思ってしまった。家族・身内の責に負わせるわけじゃないけど、こういうときっていかに家族・身内が結束して頑張れるかだなとも思った。 それにしても、高次脳機能障害の仕組みだって、脳のあの辺が傷害されたこんな障害が現れるくらいまでわかっているのに、それでも現代医療ではこんなに手をこまねいている段階なんだ。治療で治るものではなくリハビリとかで機能を取り戻していくものだし、個別性も強いからこんな現状なのかもしれないけど、もっと研究や治療、リハビリや療養に支援がないといけない。素人目だけど、高次脳機能障害の症状とか認知症の症状とか、人間の発達段階とか統合的に研究したら、何か糸口が見つかるような気もするんだけどなあ。脳って複雑だけど面白くて、そして時に皮肉なことをしてくれる。 郷さんはいまどうしているんだろう。症状がよくなって元気に幸せを感じながらどこかで生きていてくれるといい。
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高次脳機能障害への理解が、 2000年の時点で、しかも医療業界の中でさえこんなに知られていなかったことに衝撃を受けた。 明らかにおかしいのに医療者に「異常なし」と言われ続けるのは想像するだに辛すぎる。 当事者側を知ることができる一冊。
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高次脳機能障害というのは大変な障害である 見た目にはわからないということも本人や家族にとって悩むところだろう 一見知能障害であるかのような行動が本人にも家族にも受け入れられないものであろう それにしても 病因というのは治せる病気は歓迎してされるが、治らないとなると本当に冷たいあ...
高次脳機能障害というのは大変な障害である 見た目にはわからないということも本人や家族にとって悩むところだろう 一見知能障害であるかのような行動が本人にも家族にも受け入れられないものであろう それにしても 病因というのは治せる病気は歓迎してされるが、治らないとなると本当に冷たいあしらいで 読んでいてもいたたまれない
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