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タムくんとイープン
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タムくんとイープン

ウィスットポンニミット【著】

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タムくんとイープン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2006/07/27
JAN 9784105053314

タムくんとイープン

¥220

商品レビュー

4.2

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • タムくん
  • 日本漫画影響
  • タイ独自視点
  • アート的表現
  • へたうまスタイル
  • 空想幻想物語
  • 暖かい気持ち
  • 子ども向け読書
  • 再読の楽しみ
  • 現代アート感性

テーマは、タイ人のタム君が日本の漫画に影響を受けながら、独自のスタイルで表現することにあります。彼の作品は、素朴でありながらもアーティスティックな魅力を持ち、特に80年代の「へたうま」スタイルを彷彿とさせます。ストーリーには空想や幻想が交えられ、読者に暖かな気持ちを与える場面も多く、印象的な作品に仕上がっています。

タム君の背景が作品に付加価値を与えており、タイというマイノリティーからの視点が新鮮さを生み出しています。彼の独自の表現方法は、現代アートの感性を感じさせる部分もあり、他の漫画とは一線を画す存在感があります。再読を通じて、その魅力を再確認したり、子どもに手渡すことで新たな視点を楽しむことができる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/02/24

とてもいい!絵は可愛くて懐かしいようなレトロな感じで味があるし、風刺的でもあり、表現もマンガでしかできないものになっていて、最近読んだマンガの中で一番面白いかも、なんて思ったら2006年発行! わからない言葉がぶつけられる感じや、東京の人混みが、とても体感的に表現されてる。 メッ...

とてもいい!絵は可愛くて懐かしいようなレトロな感じで味があるし、風刺的でもあり、表現もマンガでしかできないものになっていて、最近読んだマンガの中で一番面白いかも、なんて思ったら2006年発行! わからない言葉がぶつけられる感じや、東京の人混みが、とても体感的に表現されてる。 メッセージ性もよい。 最後の話はうるっときました。

Posted by ブクログ

2018/08/30

10年ぶりの再読.こんないい本もってたんだ. そして,小1の息子のmy first manga(といっても学童や図書館でさんざん読んでるだろうけど)として,父は息子にこのマンガを手渡した.

Posted by ブクログ

2017/07/14

タイ人のタム君が書いた、日本について感じたことを表現した漫画。 タイではプロの漫画家は存在しないなか、日本の漫画が大好きなタム君は、遂にプロの漫画家になってしまう。 (タイでの漫画家へのなり方はある意味、サブカルアートのおしゃれななり方なのではないだろうか) 本人も、この本で...

タイ人のタム君が書いた、日本について感じたことを表現した漫画。 タイではプロの漫画家は存在しないなか、日本の漫画が大好きなタム君は、遂にプロの漫画家になってしまう。 (タイでの漫画家へのなり方はある意味、サブカルアートのおしゃれななり方なのではないだろうか) 本人も、この本で描いているが、日本の漫画の描き方(スクリーントーンを張ったり)では、うまくいかなく、自分なりの書き方にしているとのことだが、いわゆる80年代のへたうま漫画のようなオリジナリティーが出ている。 絵は本当は下手ではないのだろうが、素朴な素人絵のようなもので、素朴なストーリーを、空想、幻想を交えアーティスティックに表現することで価値を出している。鉄拳の絵のような。味の出し方。 文章からは現代アートの芸術家のような感性をもっている人ではないかという印象を受けた。 誰かが何かの本で以下のようなことを書いていた。 藤子不二雄のデビュー時はすごい絵が下手だが、当時漫画を描いている人間の数が限られていたために、藤子不二雄はデビューができた。デビューしてプロとして漫画を描く経験を経ることで、あそこまで大作家になれた。今の時代であれば、デビューができていないだろう。 タム君にも同様のことを感じる。 タム君がタイ人であることが付加価値となり、この漫画自体も面白くなっている。もし、この漫画を社会に対して違和感をもっている日本人が書いていたとしたら、デビューするのは難しいのではないか。 東南アジアの漫画家という、マイノリティーであることが、他にライバルがいない状況になり、オリジナリティーになり、ある意味一人勝ちをしている。 ここに、なんとなく、他の漫画と比べられないような居心地の悪さを感じた。 (結局は、読む側の偏見・思い込みの部分も多々あるが。)

Posted by ブクログ

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