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日本のいちばん長い日 決定版 文春文庫
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日本のいちばん長い日 決定版 文春文庫

半藤一利(著者)

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日本のいちばん長い日 決定版 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/文藝春秋
発売年月日 2006/07/06
JAN 9784167483159

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日本のいちばん長い日 決定版

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商品レビュー

4.3

221件のお客様レビュー

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2026/09/15

「堪へ難キヲ堪へ、忍ヒ難キヲ忍ヒ」。昭和二十年八月十五日、ラジオから流れた昭和天皇の御声を、人々はどのような思いで聞いただろう。前日、降伏か本土決戦かで国論が割れるなか、天皇の聖断によって終戦への道が開かれた。その決断をめぐって苦悩し、動く人々の姿がある。戦争を始めることも恐ろし...

「堪へ難キヲ堪へ、忍ヒ難キヲ忍ヒ」。昭和二十年八月十五日、ラジオから流れた昭和天皇の御声を、人々はどのような思いで聞いただろう。前日、降伏か本土決戦かで国論が割れるなか、天皇の聖断によって終戦への道が開かれた。その決断をめぐって苦悩し、動く人々の姿がある。戦争を始めることも恐ろしいが、終えることもまた難しい。焦土となった国土、多くの失われた命。そのすべてを背負うように響いた御声を思うと、胸に迫るものがある。「堪へ難キヲ堪へ」とは、あの日だけの言葉ではない。平和を守り続ける私たちにも、今なお託されている言葉なのだろう。

Posted by ブクログ

2026/09/08

昔映画を観て、気になっていたので手に取った 最初の版が書かれたのが1965年 まだ戦後20年、その時存命だった人への取材を元に、1945年8月14日正午から15日正午までの政府、宮中、軍の動きをまとめたノンフィクション 話に一気に引きずり込まれて、最後まで読み切った 読んで良...

昔映画を観て、気になっていたので手に取った 最初の版が書かれたのが1965年 まだ戦後20年、その時存命だった人への取材を元に、1945年8月14日正午から15日正午までの政府、宮中、軍の動きをまとめたノンフィクション 話に一気に引きずり込まれて、最後まで読み切った 読んで良かった 今となっては歴史だけど、本が書かれた当時はまだほんの20年前の話で…生々しい 文体は少し時代がかっていて、取っ付きづらいけど、すぐ慣れます

Posted by ブクログ

2026/08/14

第二次世界大戦終戦の8/15、天皇陛下の玉音放送に至るまでの最後の一日に何があったのか、とても詳しくまとめられていました 学校では、ポツダム宣言を受諾して、陛下が全国民にラジオでお知らせになった、ということしか習いませんでしたが、それに至るまでに様々な窮地、奇跡があったことを知...

第二次世界大戦終戦の8/15、天皇陛下の玉音放送に至るまでの最後の一日に何があったのか、とても詳しくまとめられていました 学校では、ポツダム宣言を受諾して、陛下が全国民にラジオでお知らせになった、ということしか習いませんでしたが、それに至るまでに様々な窮地、奇跡があったことを知ることができました 一番感じたことは、当時の日本が如何に狂っていたのか、ということがよくわかりました 特に軍隊、それと末端の青年将校と呼ばれる若手の思想が、教育の影響もあってか、最後の一人が残るまで玉砕してでも闘い抜く、それによってこそ、国体が護られる、という姿勢で抵抗しようと試みる出来事には驚かされました 当時の陸軍大臣や幹部クラスがもし青年将校と同じ思想であったならば、クーデターが起こって違う歴史になっていたことは間違いなかったんだなと感じます 偶然、8/14に読了しましたが、たった81年前に日本でこのような出来事が起こっていたんだと感慨に耽りながら読むことができました、という感想が持てるのも今が平和な日々だからなんだろうな、とも思いました

Posted by ブクログ

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