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恋愛の解体と北区の滅亡
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2006/07/01 |
| JAN | 9784062134200 |
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恋愛の解体と北区の滅亡
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恋愛の解体と北区の滅亡
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商品レビュー
3.6
16件のお客様レビュー
「恋愛の解体と北区の滅亡」(『群像』2006年3月) 「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」(『群像』2006年5月) 前者は2000年代の「戦争」をモチーフとした小説の一つ。語った言葉自体が自己展開していくような饒舌な文体で、「宇宙人」の反撃で「この世界」が終わってしまうか...
「恋愛の解体と北区の滅亡」(『群像』2006年3月) 「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」(『群像』2006年5月) 前者は2000年代の「戦争」をモチーフとした小説の一つ。語った言葉自体が自己展開していくような饒舌な文体で、「宇宙人」の反撃で「この世界」が終わってしまうかもしれない夜に、五反田のSMクラブに出かけていく男の意識に焦点化されていく。「北区」への「宇宙人」の攻撃は、どこかH・G・ウェルズの『宇宙戦争』のようでもある。 語った言葉が自己展開するということは、主体の連続性・意識の一貫性が担保されないことを意味している。この男は、目の前の他者との間に開かれる場の空気に流されていくのだが、自己意識とこの世界総体とを天秤にかけているようで、むしろ目の前の相手との時間を大切にしているようにも見える。こうした男の行動基準は、ある意味での「倫理」的なありようなのかもしれない。
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38度の熱がある時に、横になりながらこれを読んでる自分はなんだw 頭の中のセリフをそのまま文章化したような感じの文体。新感覚SFか。 発想や設定は斜め上なようでいて妙に親近感を覚える。そこそこ共感はするけど…他のも読みたいかどうかはわからん…人を選ぶ小説・作者だと感じる。
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「恋愛の解体と北区の滅亡」4…宇宙人の侵略中にSMクラブに行く主人公。そのやりとりがリアルなほどおかしみが増していく。 「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」3…美意識最優先のタクヤのいきざま。着想とタイトルだけで成立。
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