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星新一ちょっと長めのショートショート(8) 長生き競争
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星新一ちょっと長めのショートショート(8) 長生き競争

星新一【作】, 和田誠【絵】

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星新一ちょっと長めのショートショート(8) 長生き競争

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 理論社/理論社
発売年月日 2006/09/26
JAN 9784652023587

星新一ちょっと長めのショートショート(8)

¥605

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2025/06/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

相変わらず星新一の本は面白いな。 あの男この病気。良かった。最後の最後にようやく謎が明かされる展開。そういう社会が設けたゲームだったとは。突飛だが理にかなっているとも思った。命懸けの戦いの末にようやく支配層になれるというのは確かに社会運営の一つの答えかもしれない。ただ社会の支配層が必ず男性であるという無意識の偏見には流石に時代感を感じた。 長生き競争 これも最初のアイデアは素晴らしい。モルモットで長生きさせてテレビ番組を作る話。オチが少し弱い気もするけれど。冒頭の伏線回収なのでまぁ悪くはない。 爆発 超人口増加した社会。これも面白い。画的なイメージが素晴らしい。狭すぎるアパート。しかし不満はない。みんなそうだから。外出は三日に一度。ベルトコンベアーでビルの谷間を。仕事は連想ゲーム。どれもユニークで楽しい。しかし後半の展開はいささか納得できない。夢オチとは。夢でたくさんの人を出したいから夢の中の世界がどんどん狭くなるというのは理屈が通っているようで通っていない。 半人前 これもいい。何が半人前なのかと言ったら死神が半人前で殺しきれない。アイデアとして良い。 自信に満ちた生活 これも妙に哲学的。結局選択そのものに意味はなく自分の決めた選択を信じ突き進むことこそ成功の鍵であるという話。面白い。それだけにオチをもっと哲学的にし機械の仕掛けがわかったところでそれを受け入れ悟る主人公の方が良くないか。会社の人が来て記憶を消してしまうなんていささか強引では。そもそもなんで部屋に入れたんだ。 味ラジオ 発想がユニーク。口の中に味が広がるという世界観。楽しい。それがなくなると途端に暴動が起こるというのも展開として楽しいし、レストランに殺到する絵面はシュール。ぜひ漫画で見たかったな。

Posted by ブクログ

2017/08/10

大人になってから読んで面白いと思った 子どもによさ伝ええいきたい 一冊だと長いが一つひとつならよめるかな? なぜか印象に残る話がある あの男この病気、長生き競争、若葉の季節

Posted by ブクログ

2016/01/20

久々に星新一読みましたがいつ読んでも楽しいしオチでいっつもびっくりする!凝った文章なわけでもなくてシンプルなのに、わかりやすくてちょっと毒があるのすごいです。台詞ひとつひとつにセンスの良さを感じる…

Posted by ブクログ