1,800円以上の注文で送料無料

安岡正篤一日一言 心を養い、生を養う
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

安岡正篤一日一言 心を養い、生を養う

安岡正篤【著】, 安岡正泰【監修】

追加する に追加する

安岡正篤一日一言 心を養い、生を養う

定価 ¥1,257

385 定価より872円(69%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 致知出版社/致知出版社
発売年月日 2006/05/25
JAN 9784884747466

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

安岡正篤一日一言

¥385

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/09

日々の格言を記した手帳。重要な言葉が勉強になるはずなのに、なぜ売却してしまったんだろう。 【Amazon紹介文】 心に響く数多くの著作を世に残した碩学・安岡正篤師。 該博な知識に裏打ちされたその叡智はいまなお輝きを放ち、現代を生きる我々の胸に鋭く迫ってくるものがある。 本書は、...

日々の格言を記した手帳。重要な言葉が勉強になるはずなのに、なぜ売却してしまったんだろう。 【Amazon紹介文】 心に響く数多くの著作を世に残した碩学・安岡正篤師。 該博な知識に裏打ちされたその叡智はいまなお輝きを放ち、現代を生きる我々の胸に鋭く迫ってくるものがある。 本書は、安岡師の膨大な著作の中から金言警句を厳選し抜粋、366日の日々の指針とすることを目的に編まれたものである。 国のあり方や指導者の資質といった骨太のテーマから、読書、親子、師友、健康といった身近な話題まで、多岐にわたる言葉の数々は、短くも味わい深い。 元旦の「年頭自警」に始まり大晦日の「萬燈行」に終わる珠玉の言葉をかみ締めながら、安岡師が主唱してきた人としての生き方に思いを寄せ、自らを省みるよすがとしたい。 安岡正篤入門の書としてもお薦めしたい。 ※2006年頃購入、売却済み

Posted by ブクログ

2021/05/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いろんな本で、著名人が推薦していた名言集。やはり、凄かった! 大努力をなすには、当然自ら苦しまねばならぬ。苦しんで開拓したものでなければ本物ではない。人並みの努力をしたのでは秀れた者にはなれない! 他人を変えようと思ったならば、先ず自分を変えることである! 人間は、先ず自分を責むべきであって、世の中や時代を責むべきではない!どれだけ役に立つのかだ! なるべく世話役を心がけよ。そして、報を望むな、求るな! 自分の内面に満足なものを持たない者ほど外物に憧れる。衆人は財産とか地位を重んずる。一番の人物は、道徳を重んずるようになる! 敬。偉大なるもの、尊きもの、高きものを仰ぎ、これに感じ、憧れ、それに近づこうとすると同時に、自ら省みて恥ずる、これが敬の心であり、道という 読書はただ読むだけでは駄目で、自己内部で賦活する必要がある!読みっ放しは、本に読まれている! 思考の三原則。第一は、目先に捉われず、長い目で見る!第二は、できるだけ多面的に見る!第三は、枝葉末節に捉われず、根本的に考える! 物識りよりも物分かりが肝心 得なことよりも正しいこと 財よりも信が大切 退屈せず。仕事に心身をうちこもう くよくよせず。いつも笑を含んで 書を読み、教を聞こう 私事に捕らわれず、公義に尽くそう 人に嫌われぬための五箇条 初対面に無心で接すること 批判癖を直し、悪口屋にならないこと 努めて、人の美点・良所を見ること 世の中に隠れて案外良いことが行われていることに注意すること 好悪を問わず、人に誠を尽くすこと

Posted by ブクログ

2015/02/18

安岡正篤氏を知らない人は意外と多いのではないでしょうか? 知識・見識・胆識 それぞれ何が違うか分かるでしょうか? 昔の人は考えが深く、頭 → 胸 → 肚 とそれぞれが結びつくことが分かる。 僕自身も仕事上の実体験で、肚まで落ちた計画はぶれたことがない。 活きた学問を追求したい人に...

安岡正篤氏を知らない人は意外と多いのではないでしょうか? 知識・見識・胆識 それぞれ何が違うか分かるでしょうか? 昔の人は考えが深く、頭 → 胸 → 肚 とそれぞれが結びつくことが分かる。 僕自身も仕事上の実体験で、肚まで落ちた計画はぶれたことがない。 活きた学問を追求したい人には、一読の価値がある。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品