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熾火 勘定吟味役異聞 二 光文社時代小説文庫
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熾火 勘定吟味役異聞 二 光文社時代小説文庫

上田秀人【著】

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熾火 勘定吟味役異聞 二 光文社時代小説文庫

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2006/04/11
JAN 9784334740528

熾火

¥110

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2025/07/06

頭は良いかも知れないが短気かつ頭ごなしに命令するだけで政治家としての調整能力に著しく欠ける新井白石、吉原という存在に固執するものの遊女や忘八をそのための道具としか考えない三浦屋四郎右衛門の2人は、これまで読んできた小説と描かれ方がかなり異なる印象です。 紀国屋文左衛門、柳沢吉保な...

頭は良いかも知れないが短気かつ頭ごなしに命令するだけで政治家としての調整能力に著しく欠ける新井白石、吉原という存在に固執するものの遊女や忘八をそのための道具としか考えない三浦屋四郎右衛門の2人は、これまで読んできた小説と描かれ方がかなり異なる印象です。 紀国屋文左衛門、柳沢吉保などはいつも通り安定の悪さんですけどね。

Posted by ブクログ

2020/10/06

徳川家康が免状をとして出したと言われる吉原の営業許可証?、そして吉原からの上納金を巡ってまたもや聡四郎が幕府の謀略に巻き込まれる。 吉原ネタは他のシリーズでも出てくるので馴染みの話が多いが、よくもまあ次々と史実の狭間で色々なストーリーを作れるもの。他のシリーズと微妙に時代設定が...

徳川家康が免状をとして出したと言われる吉原の営業許可証?、そして吉原からの上納金を巡ってまたもや聡四郎が幕府の謀略に巻き込まれる。 吉原ネタは他のシリーズでも出てくるので馴染みの話が多いが、よくもまあ次々と史実の狭間で色々なストーリーを作れるもの。他のシリーズと微妙に時代設定が違ったりするが、なんかダブりそう。 それに今回もだけど、結構果し合いのシーンが長くてそれはそれで爽快で面白い。闘いになると意外と非情な聡四郎も面白い。

Posted by ブクログ

2014/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

勘定吟味役異聞シリーズ2巻、聡四郎の活躍で手抜き工事絡みから小判の改鋳の不正を突き止め政敵荻原近江守を追放した新井白石は、その勢いをかって幕政を革新しようと聡四郎に新たな命令を下した。聡四郎は、白石の強引な手法に疑問を感じながらも奔走する。そんな時、吉原から疑惑の金が幕府に流れているとの報せが白石の元に入った。罠か、それとも告発か。一万二千両の金はどこに?。今回は吉原の亡八が相手に…。道場の若手大宮玄馬が水城家の家士になる。聡四郎の師匠がもっと動けばなぁ…。

Posted by ブクログ