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差別の民俗学 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房/筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2005/07/10 |
| JAN | 9784480088949 |
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差別の民俗学
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差別の民俗学
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
日本における"差別"がどのように発生し行われてきたかを、著者が実際に見聞きした事実に基づき綴った良書。差別研究の根底には、差別を根絶したいという思いがあることは繰り返し述べられる(例えばp.16)。著者は左翼活動家としての一面もあり、社会変革への志向に突き動かされた民俗学研究という点は見逃せないだろう。常民なる概念は、差別・被差別関係にあるさまざまな階級の人々を一緒くたに扱うもので、現状の政治体制や社会構造を追認しているとして柳田民俗学を厳しく非難する。柳田民俗学があまり触れてこなかった"性"に関する民俗を積極的に扱っている点も見逃せない。
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民俗学と聞くと、平和な里山村の昔話の様な世界を想像し勝ちだけれど、本当は性、差別等々血生臭い世界の記憶なのだと思った。地べたを這いずり回る様な生活をしていた人の存在を、決して忘れないための学問なのだと思った。
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著者の研究姿勢について何も知らない状態で読むと、なぜこうにも柳田民俗学を否定するのか、階級という言葉を用いるのか等々、疑問がたくさん湧くが、解説を読んだら理解できた。
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