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いま生きているという冒険 よりみちパン!セ16
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 理論社/ |
発売年月日 | 2006/04/12 |
JAN | 9784652078167 |
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いま生きているという冒険
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商品レビュー
4.2
43件のお客様レビュー
『現実で何を体験したか、どこに行くかということはさして重要ではない。心を揺さぶる何かに向かい合っているのかということが最も大切なこと。』 この言葉がとても今の自分にしっくりきた。 石川直樹さんの行動力にはただただ圧巻だし、それが生きるということなのかなと思った。 いつもの見...
『現実で何を体験したか、どこに行くかということはさして重要ではない。心を揺さぶる何かに向かい合っているのかということが最も大切なこと。』 この言葉がとても今の自分にしっくりきた。 石川直樹さんの行動力にはただただ圧巻だし、それが生きるということなのかなと思った。 いつもの見慣れた景色や空、満員電車でただただ学校へと向かうことが世の中の全てと思ってしまうがそうではない。 もっともっと自分の知らない景色を見て、色々なバックグラウンドを持つ人に出会いたい。 いま生きているという冒険。 心のワクワクを絶やさないようにしていきたい
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タイトルにもなっている言葉を読んだ時に映画の「モリのいる場所」で主人公が自宅の庭を散策して呟く「池は遠いな。」というシーンを思い出しました。この本を読んでようやく私が石川氏の作品に惹かれるのか分かったら様な気がしました。
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「心を揺さぶる何かに向かい合っているか、ということがもっとも大切なことだとぼくは思います。」という言葉が印象的。 小学生高学年か中学生くらいから読めると思うので、ぜひ子供達に読んでもらいたい本。
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