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モードの迷宮 ちくま学芸文庫
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モードの迷宮 ちくま学芸文庫

鷲田清一【著】

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モードの迷宮 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 1996/01/12
JAN 9784480082442

モードの迷宮

¥605

商品レビュー

3.8

27件のお客様レビュー

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2026/02/08

欲求、もしくは不足、その薄暗い闇から響いて身体を震えさせる時に現れる自我とは、「〜でない」ことが察知された状態、ここではない、ある様式への希求である。つまり「私」という存在は常に相対的な表現を目指すものであること、そして相対から生じる表現の脱却を目指すことの難しさと面白さを、衣服...

欲求、もしくは不足、その薄暗い闇から響いて身体を震えさせる時に現れる自我とは、「〜でない」ことが察知された状態、ここではない、ある様式への希求である。つまり「私」という存在は常に相対的な表現を目指すものであること、そして相対から生じる表現の脱却を目指すことの難しさと面白さを、衣服や装飾の観点からあらためて確認することができた。鷲田清一は、朝日新聞の一面『折々のことば』で慣れていたつもりだったが、思ったよりかなり甘くて濃厚な文体。咀嚼はせずとも飲み込めるのだが、消化能力を要求された感じ。読了までに時間を要した。

Posted by ブクログ

2025/08/11

ファッションという物を視覚的に、まっすぐ捉えている。 自分とはまた違った角度のファッションに対する気付きをくれた。

Posted by ブクログ

2024/08/17

フン……おもしれー研究者 「モードは自然を離れなければいけないが、それを忘れ去ってもいけない。…要するに自然がぶれること、それをモードは目論むのだ。」pp.161-162

Posted by ブクログ