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失われた時を求めて(6) 第三篇 ゲルマントの方2 集英社文庫ヘリテージシリーズ
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失われた時を求めて(6) 第三篇 ゲルマントの方2 集英社文庫ヘリテージシリーズ

マルセル・プルースト(著者), 鈴木道彦(訳者)

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失われた時を求めて(6) 第三篇 ゲルマントの方2 集英社文庫ヘリテージシリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2006/08/23
JAN 9784087610253

失われた時を求めて(6)

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2025/07/29

 語り手は母親や祖母とのエピソードを述べる時は切切としていて感動的である。それは祖母が亡くなってしまう、本巻も例外ではなかった。  ただ巻の大半は社交界での会話が占めており、退屈な面は否めない。自分だったら、家柄の良さを自慢気に語る人々とは到底仲良くなれなさそうだし、その会話をど...

 語り手は母親や祖母とのエピソードを述べる時は切切としていて感動的である。それは祖母が亡くなってしまう、本巻も例外ではなかった。  ただ巻の大半は社交界での会話が占めており、退屈な面は否めない。自分だったら、家柄の良さを自慢気に語る人々とは到底仲良くなれなさそうだし、その会話をどう楽しんだらよいのか、分からない。

Posted by ブクログ

2013/12/11

「私」はとうとう、当時の社交の中核ともいうべきフォーブール・サン=ジェルマンに出入りするようになる。社交界の話題は、政治、文学や美術をはじめとした芸術全般に及ぶが、なんといっても話題の中心になるのは家系である。ブルジョワ階級の「私」はそのことに疎外感を感じているが、今日的な眼から...

「私」はとうとう、当時の社交の中核ともいうべきフォーブール・サン=ジェルマンに出入りするようになる。社交界の話題は、政治、文学や美術をはじめとした芸術全般に及ぶが、なんといっても話題の中心になるのは家系である。ブルジョワ階級の「私」はそのことに疎外感を感じているが、今日的な眼からは、それはあまりにも皮相で馬鹿馬鹿しいものに見える。しかも、そこで重んじられるのは知性よりも才気(エスプリ)なのだ。この世界を「書く」プルーストの執拗さは、彼自身の煩悶にも見えるし、また社交界の凋落寸前の一瞬の煌きにも見える。

Posted by ブクログ

2010/02/10

凡例 はじめに Ⅱ  第1章  第2章 訳注 主な情景の索引 本巻の主な登場人物 エッセイ わが友ブロック 四方田犬彦 (目次より)

Posted by ブクログ

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