商品レビュー
3.9
12件のお客様レビュー
・参考図書指定科目:「スポーツビジネスのしくみ」 <OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/my2JPWElz6DG6ar0Yc9f2oeiJId/description.html
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本書は、アディダスとプーマという巨大スポーツ用品ブランドの歴史と同時にスポーツビジネスの歴史を著した本である。 ドイツで製靴事業を営んでいたダスラー兄弟商会を支えていたアディとルディの兄弟が仲違いし、アディダスとプーマが生まれた。両社の競争は、ビジネスと縁のなかったスポーツ界を...
本書は、アディダスとプーマという巨大スポーツ用品ブランドの歴史と同時にスポーツビジネスの歴史を著した本である。 ドイツで製靴事業を営んでいたダスラー兄弟商会を支えていたアディとルディの兄弟が仲違いし、アディダスとプーマが生まれた。両社の競争は、ビジネスと縁のなかったスポーツ界を巨大なビジネス市場へと変えたいった。 アディダスとプーマの創業者が兄弟で、一緒に会社を経営していたが、仲違いして両社が生まれたことは知っていた。しかし、彼らの争いが、金と権力争いにまみれた感のあるオリンピックやサッカー界にこれほどまでに関わっていたことは思いもよらなかった。 長く馴染みのない名前が数多く登場するため、ストーリーが掴みにくい部分もあるが、なかなか興味深い話だった。
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兄弟喧嘩から始まるアディダスとプーマのスポーツ産業史。 靴の製造からスポーツマーケティング、一時はナイキの前に倒産しかけ、そしてサッカーのマネーゲーム化に伴う大復活。 プーマにいては原宿店の開店に伴うブランドイメージの転換と復活はリアルによく覚えている。
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