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寄る辺なき時代の希望 人は死ぬのになぜ生きるのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 春秋社/春秋社 |
| 発売年月日 | 2006/09/30 |
| JAN | 9784393444153 |
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寄る辺なき時代の希望
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商品レビュー
4.2
13件のお客様レビュー
どれもこれも本質はなにか、深く考えさせられる1冊だった。 ランディさんの見事なまでの自分自身の本音のさらけ出し方。 つい見て見ぬ振りをしてしまい、偽善にまみれそうになる。 そこを等身大で、偽善にまみれそうになる自分自身と向き合うことはとてもエネルギーのいることだ感じずにはいられな...
どれもこれも本質はなにか、深く考えさせられる1冊だった。 ランディさんの見事なまでの自分自身の本音のさらけ出し方。 つい見て見ぬ振りをしてしまい、偽善にまみれそうになる。 そこを等身大で、偽善にまみれそうになる自分自身と向き合うことはとてもエネルギーのいることだ感じずにはいられない。 ○第一章 老いという希望 ー人間は記憶ではなくて、感情を細胞に刻み付けるように生きているのじゃないかと、そう思う時があります。うれしいと思った事、悲しいと思った事、そういう感情は脳ではなく身体全体に染み込み、記憶とは違ったかたちで、身体に残されているんじゃないかなと。 ー人間としての重荷を下ろしたとき、人はようやく生命の尊厳まで立ち還る。生命はすごいんだ。人間じゃなくたってすごいんだ。(中略) 痴呆症の人達は、人間という着ぐるみを脱ごステて、命そのものに鳴って輝いていた。痴呆の人達が、空を見るとき、花を見るとき、人形を見る時の慈しみ。(中略)人間ではないものへの進行の原型。 ー人間はいくら人間を降ろしても、まぎれもなく人間である老人達の姿に、わたしは赦された。いま、ここに生きているだけでいいんだ。そう思えたのだ。 ー老いによる様々な障害を生きる事が、人間にとってどれほど意味深いか。 最後に「なにかをしてもらう」人になる。「施しを受ける」人になる。与えるのではなく、与えられる存在になる。与えられる存在の意味を学ぶ。他者の援助を受け入れる事を学ぶ。無意味の意味を学ぶ。強く生きる事は学べるが、弱さは学びにくい。 ー与えられる事、施される事、めんどうを見られること、なにもしないこと、できないこと、なにもないこと。失うことは手放すこと。そして本当の自分に還っていくこと。 ○第2章 べてるの家という希望 ーいまの日本社会が「堕落を自覚していない人間のニーズのもとに生まれた社会であるとすれば、べてるの家は、「堕落を自覚している人間のニーズのもとに生まれた社会」である。この二つは絶対的に違う。 ○第3章 核の時代の希望 ○第4章 水俣という希望 ○終章 死の向こう側へ 2006年 春秋社
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生きる意味をじっくりと考えるため、かみしめながら読んでみました。読み応えありました。 想像ではない著者の実体験があるからこそ、応えます。
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「コンセント」を読んだ時、ランディって人を殺したことがあるんじゃないかって思った。もちろん誤解だ。この本を読んで事実がわかったけど、現実の方がヘビーだった。ランディが書く小説のファンだったけど、ランディ自身が好きになった。何にでも首を突っ込んで、もがいて。結果的に自身の血肉になっ...
「コンセント」を読んだ時、ランディって人を殺したことがあるんじゃないかって思った。もちろん誤解だ。この本を読んで事実がわかったけど、現実の方がヘビーだった。ランディが書く小説のファンだったけど、ランディ自身が好きになった。何にでも首を突っ込んで、もがいて。結果的に自身の血肉になっていると思う。いい出会いがあるのはランディ自身に素直な好奇心があるからかな。いくつになっても持っていたいと思う。
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