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完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国と密偵と大航海の物語
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完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国と密偵と大航海の物語

エイミー・Bグリーンフィールド【著】, 佐藤桂【訳】

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完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国と密偵と大航海の物語

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 2006/10/15
JAN 9784152087706

完璧な赤

¥1,540

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 完璧な赤
  • 色彩の歴史
  • 職人の運命
  • 中世ヨーロッパ
  • 冒険と競争
  • 科学と芸術
  • 富裕層の欲望
  • ギルドの誇り
  • 色の意味再考
  • 繊維産業の影響

染料「コチニール」をテーマにした物語は、中世ヨーロッパの染物職人たちの運命や競争を描き出します。フランス人ニコラス・ジョゼフ・ティエリー・ドゥ・ムノンヴィーユの冒険譚は波乱万丈で魅力的ですが、弟子ダニエル・ローランダーのエピソードは一転して残酷さを帯びています。繊維産業が生計を支え、富裕層の求める色彩豊かな布地を生み出すために、職人たちはギルドを作り、技術を磨きました。特に需要の高い赤色の染料に対する情熱と競争は、彼らの宿命を象徴しています。また、科学の進歩や色の意味について考えさせられる要素もあり、日常生活における色の存在を新たな視点で捉えるきっかけとなります。色彩の奥深さや職人たちの物語が交錯する中で、読者は色の持つ力を再認識することでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2017/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書記録です。まだの人は参考になれば。 とあるマンガに影響されて、絵画を観るようになりました。ウンチクも何もなく、身近に美術展&機会があれば観に行くってぐらいのものですが。 世界史がまったくダメなので、絵を観るときにもその知識があればもっと楽しめると思って手に取りました。 難しかった…面白く読めたところもあったけど。 染色や絵画に使われる「赤」の命がけの歴史と意味合いが少しわかったので、これからは絵を観るときにちょっとは楽しめるかなぁ。

Posted by ブクログ

2014/09/28

 コチニールに詳しくなった気がする!というか、科学の進歩ってすごい。  あと、色があるということ、色を遺すということ、今見ている色は、かつてある色とは違うのかもしれないな、とか……日常にあふれる色についてちょっと考えてしまう。面白かった。

Posted by ブクログ

2012/06/23

おもろい。タイトルに惹かれてそれとなく借りた本だけど、赤という色に魅了されてきた人類の派遣争いの歴史が、特に南米とヨーロッパを中心に描かれている。しかしコチニールって元をみると結構びっくりよね。

Posted by ブクログ

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