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星々の生まれるところ
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星々の生まれるところ

マイケルカニンガム【著】, 南条竹則【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/集英社
発売年月日 2006/10/05
JAN 9784087734492

星々の生まれるところ

¥385

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2020/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前情報もなくなんとなく購入な作品。 いや、読むのに時間かかった。 話は3つ。 共通するのはホイットマンの詩と舞台のNY。 [機械の中] 少し頭のおかしい少年が工場で働きつつ、 死んだ兄の婚約者であった義姉のために色々する話。 子供が工場で契約書とかもなく働いたりする感じから、時代は少し昔な感じがした。 アルジャーノンでも思ったのだけども、 こういったこの話を読むのがなかなかにしんどい。 [少年十字軍] 警察の一般市民からの電話相談番をやってる女性の話。 前の話と工場の火事が繋がりありそうなので、 もしかすると時代は同じなのかも? [美しさのような] こちらはSF。 人間や爬虫類のようなナディア人と呼ばれる種族や、 人工的に作られた種が登場する話。 結局何がしたかったのかとか読み取れなかった。。。

Posted by ブクログ

2013/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三つの中編。 ホイットマンの『草の葉』を軸に時代を異にして生と死をテーマにミステリアスに書かれている。 『機械の中』19世紀の貧しい工場と機械の中に何かが、、 『少年十字軍』電話相談員のキャットと爆破予告する少年、 『美しさのような』人造人間とトカゲのようなナディア人、 それぞれ、サイモン、キャサリン(キャット、カタリーナ)、ルークと同じ名前の主人公と陶器の杯が象徴的に出てくる。存在自体を問う不思議な読み心地の作品。

Posted by ブクログ

2009/03/12

深い。 つかみどころがない、、、というか言葉にしようとすると、感じたことがつるっと逃げるような感じ。 3つのストーリー全部、最後は主人公が今までの居場所をなくして、 ほんの少しの希望にすがって新しい居場所を求め始める。 2章の最後でキャットが考えたように、それって多分一度死ぬこ...

深い。 つかみどころがない、、、というか言葉にしようとすると、感じたことがつるっと逃げるような感じ。 3つのストーリー全部、最後は主人公が今までの居場所をなくして、 ほんの少しの希望にすがって新しい居場所を求め始める。 2章の最後でキャットが考えたように、それって多分一度死ぬことなのだ。 けれど私には明るい未来があるようには思えない。 作中引用されたホイットマンの詩の一節 「死ぬことは誰が考えたのとも違って、もっと幸運なことなのだ」 が、共通テーマだとしたら、本人たちは思うほど不幸ではないということなのだろうか。 もしかしたら、私が未来に明るい展望を持っていたら このラストは違って見えるのかもしれないとも思う。 (09.03.12) ------------------------------------- 図書館。 ネット上の読書会「励まし合って読書会」3月の課題図書。 そういうきっかけでもないと読まないだろうなあ。(09.02.28)

Posted by ブクログ

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