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加藤高明と政党政治 二大政党制への道
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 山川出版社/山川出版社 |
| 発売年月日 | 2006/09/04 |
| JAN | 9784634520110 |
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加藤高明と政党政治
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加藤高明の政治指導を分析し、戦前期における二大政党制の形成過程を明らかしている。 少し加藤を評価し過ぎている面もある気がしたが、当初は粘りのなさ等が見られた加藤高明が政治家として次第に成長していき、老獪で円熟した政治家として戦前の二大政党制の端緒を開いた過程が、一次史料をもとに詳...
加藤高明の政治指導を分析し、戦前期における二大政党制の形成過程を明らかしている。 少し加藤を評価し過ぎている面もある気がしたが、当初は粘りのなさ等が見られた加藤高明が政治家として次第に成長していき、老獪で円熟した政治家として戦前の二大政党制の端緒を開いた過程が、一次史料をもとに詳細かつ多面的に描かれている。 加藤の政治指導から得られる示唆は、民主党政権の失敗を経験した現代日本政治においても参考になる点が多いと感じた。例えば、憲政会を設立した際、原内閣を政策的には攻撃したが、疑獄事件や宮中問題を利用した倒閣の策動は抑制したということや、憲政会から民党色を払拭させ、政友会に対抗する現実的な政策体系を確立しようとしたこと、加藤を中心とする最高幹部で結束して党運営を行ったことなどである。 当時のイギリスの外交官が、加藤をはじめ日本政治をどう見ていたのかに触れられているのも興味深かった。
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