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情報はなぜビットなのか 知っておきたいコンピュータと情報処理の基礎知識
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BP出版センター |
| 発売年月日 | 2006/09/11 |
| JAN | 9784822282707 |
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情報はなぜビットなのか
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商品レビュー
3.7
16件のお客様レビュー
基本情報とかで知れるようなことの深堀。 各トピックは興味深く楽しいけどそんなに説明が詳細なわけでもないので一瞥すればもういいかな。
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上司に薦められて読んだが、情報系学部出身の私には少々退屈だった。しかし、本としてはよくまとまっているので、情報系を専門としない勉強熱心な方には向いているかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ビット、アルゴリズム、RDBMS、自然言語/形式言語、論理演算、OSI参照モデルなどのお話が紹介されるなど、基礎知識が広く紹介されていてよかった。 ## お話1 音声をデジタル化する - 情報の定義は、「変化するパターンの中から選択できるもの」 - 2通りの変化が情報の最小単位であり、これを「 ビット」と呼びます - ASCIIは、文字コード。1文字を7ビット(128通り)で表す。大文字、小文字、数字、記号が割り当てられている。 - シフトJisやUnicodeは16ビットで1文字を表す。65536通り。 - 可変長符号と固定長符号 ## お話2 一筆書きの可否を判定する - 一筆書き問題のような点と辺から構成される図形のことを「グラフ」と呼ぶ。 - 1つの点に付いている辺の数を「 `次数`」と呼ぶ - 辺の向きを考えたものを「 有向グラフ」と呼び、向きを考えないものを「 無向グラフ」と呼ぶ - 「`あらゆるグラフで、次数の合計は偶数`」になる - `あらゆるグラフで奇数の次数を持つ点は偶数個ある`ことがわかります - 一筆書きできるグラフの性質は、「すべての点の次数が偶数」または「奇数の次数を持つ点が2個だけあり、他の点の次数はすべて偶数」です ## お話4 身の回りのデータを解析する - 中央値 = メジアン - モード = 最頻値 - 分散は個々のデータと平均値の差(偏差)を二乗してデータ数で割って求まる(偏差の二乗平均) ## お話6 どっちの手順が良いか判定する - 計算量の大きさから問題の複雑さを分類するという考え方があります。この分類を「 計算量クラス」と呼びます - 計算量クラスには、「 クラスP(Polynomial=多項式)」と「 クラスNP(Non-deterministic Polynomial)」があります - 短時間で解ける問題が`クラスP` - 短時間で解けない問題が`クラスNP` - クラスNPに属する問題の中でも特に難しい問題を「 NP完全問題」と呼ぶ。 - この難しいとは、問題を解決するアルゴリズムがわからないということではなく、アルゴリズムはわかっていても答えを得るまでに時間がかかるという意味 - NUM=number(番号)、TEMP=temporary(一時的な値)、MAX=maximum(最大値)、MIN=minimum(最小値)を意味していると考えるのが一般的 ## お話8 機械に言葉を解釈させる - ふだん私たちが使っている日本語や英語などの言葉を「 `自然言語`」と呼ぶ。人間の生活の中で自然に発生した言語だからです。 - プログラミング言語は、特定の目的のために意図的に作り出された言語です。このような言語を「 `形式言語`」と呼びます。 - 「○○とは、△△である」という置き換えルールの羅列で、形式言語の文法を定義する方法を提唱しました。これを「 形式文法」と呼びます。 - 形式文法では、置き換え元の「○○」の部分を「 `非終端記号`」と呼び、置き換え先の「△△」の部分を「 `終端記号`」と呼びます - コンピュータ科学では、形式言語で記述された文を解釈できる機械を「 `オートマトン(automaton)`」と総称します。 - コンピュータの頭脳であるCPUが直接解釈できるのは、2進数の数値で表されたプログラムだけです。つまり、デジタルのON/OFFの組み合わせだけです。このようなプログラムを「 `マシン語`」と呼ぶ - マシン語に対して、VBScript、FORTRAN、C言語などのプログラミング言語のことを「 `高水準言語`」と呼ぶ
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