- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-10-06
狼と香辛料(Ⅲ) 電撃文庫
定価 ¥649
220円 定価より429円(66%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/11(日)~10/16(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/11(日)~10/16(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | メディアワークス/角川書店 |
| 発売年月日 | 2006/10/25 |
| JAN | 9784840235884 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/11(日)~10/16(金)
- 書籍
- 文庫
狼と香辛料(Ⅲ)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
狼と香辛料(Ⅲ)
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.9
66件のお客様レビュー
恋敵の登場と深まる絆
連れが美貌の持ち主だと一度くらいは遭遇するかもしれない「恋の争奪戦」な第3巻である。このテの展開が苦手な諸兄は(邪道かもしれないが)最後の挿絵を見てから読めばいいかも。終わってみれば「おいおい、2人の仲がますます深まってるじゃないの」という、ロレンスの空回りが導いた自業自得と言え...
連れが美貌の持ち主だと一度くらいは遭遇するかもしれない「恋の争奪戦」な第3巻である。このテの展開が苦手な諸兄は(邪道かもしれないが)最後の挿絵を見てから読めばいいかも。終わってみれば「おいおい、2人の仲がますます深まってるじゃないの」という、ロレンスの空回りが導いた自業自得と言えなくもない展開である。突然現れた恋敵に余裕を見せながらも内心の動揺からボタンを掛け違えたところに、ホロの故郷ヨイツの情報が悪い方向に後押ししてしまう最悪の偶然が加わってすれ違いを生んでしまう。ここでのロレンスの間違いは、ヨイツの情報収集にホロを帯同させなかったことだろう。例えホロにとって悲しいことであっても早晩分ることを先送りすることに益は無く、むしろ一緒に驚いて悲しんで、そして乗り越えることを選択すべきだったんだろうな、それこそがホロの望む「遠慮のない、近い距離の関係」なのだろうなと思う。なので、そうした近い関係に成熟していくための試金石となる出来事だったとも言えよう。恋敵として登場したアマーティへの対抗心よりもホロへの信頼がモノを言う訳だが……でもねぇ……男としてはロレンスの心情もよ~く分かるだけにね、右往左往して迷いに迷いまくるロレンスには同情を禁じ得ないのである。それだけにクライマックスでのホロの行動(腹に据え兼ねたというアマーティの言葉が気になる)と、その後の説教が微笑ましくて面映ゆく溜飲の下がるエピローグになっている、というかロレンスさん、軽く聞き流してるみたいだけど、ホロが何気にすんごい重要なこと言ってたの気付いてる?とツッコミたくもなる甘くも深い絆で結ばれてて、むしろ「ごちそうさま」である。
DSK
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大市が開催されているクメルスンで、魚商人アマーティとホロを巡った商業バトルが繰り広げられる。 黄鉄鉱の市場価値を操作することで、沸騰していた黄鉄鉱の価値を暴落させるという結末だったけど、信用売りのことといい、一介の商人であるアマーティがなされるがまますぎる気はした。でも結末を知ると、ホロがアマーティを上手くコントロールしていたのかなとも思う。商人同士の対決ではあったけど、最後にモノを言ったのは信用という人の心だったというのも味が効いてる気がした。 ディアナから聞く昔話でヨイツのホロウという名が出てきて、ヨイツの場所も検討が付き始め、思ったよりも早くヨイツに至りそうで、今後の物語の展開が気になってきた。 行商人の物語の中でこそ、心情描写が輝いているなということも再認識させられた。ホロとの衝突のシーンでも「その怒りは、あまりにも濃い悲しみだったからだ。」とあり、なんかすごく刺さった。「怒っている」というのは表面にそう出てきているだけで、どうして怒っているのかを考えることが重要というのは、色んな本で言われている気はするけど、それが対面して伝わってしまうくらいの悲しみだったんだということがこの場面に出くわして伝わったのかなと思う。
Posted by 
シリーズ三作目。ハラハラする恋愛小説。 細かな描写、説得力の持たせ方には感心する一方。 ただ、ライトノベルを読んでいる時の無邪気な読心からすれば、ロレンスが最後までかっこいいお話も読んでみたい。
Posted by 