- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-16-02
シーシュポスの神話 新潮文庫
定価 ¥737
715円 定価より22円(2%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2006/09/01 |
| JAN | 9784102114025 |
- 書籍
- 文庫
シーシュポスの神話
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
シーシュポスの神話
¥715
在庫なし
商品レビュー
3.8
78件のお客様レビュー
「異邦人」の背景を語…
「異邦人」の背景を語るカミュの哲学的エッセイです。「真に重要な哲学的な問題はたった1つしかない。自殺の問題だ。」という衝撃的な文章から始まる本書は、カミュの「不条理な哲学」を理解する上で、必読の書だと思います。
文庫OFF
不条理な世界でどう生きるか。 不条理とは何か。それと向き合うこと、諦めて自殺してしまうこと。肉体的な死と哲学的な死。不条理と創造性の関係。などなど、考えさせられる内容だった。 特に第一章となる「不条理な論証」が難解で読み進めるのは遅くなるが、それ以降はそれほど難解ではなくなってく...
不条理な世界でどう生きるか。 不条理とは何か。それと向き合うこと、諦めて自殺してしまうこと。肉体的な死と哲学的な死。不条理と創造性の関係。などなど、考えさせられる内容だった。 特に第一章となる「不条理な論証」が難解で読み進めるのは遅くなるが、それ以降はそれほど難解ではなくなってくる。(それでも難しいのだが) 不条理と付き合いながら生きていくことについて、具体的な助けとなるような内容はないのだが、向き合うことの大切さを学んだ気がする。
Posted by 
やはりニーチェや安吾と思想の方向性に重なりがあるように思える。高次存在から与えられる自由を囚人のものと断じ、不条理を「"永遠"を得る機会を滅ぼすが、行動の自由を返してくれる」とする。未来計画やいつか救われるはずという希望は不条理の前では無力であり、それを直視し...
やはりニーチェや安吾と思想の方向性に重なりがあるように思える。高次存在から与えられる自由を囚人のものと断じ、不条理を「"永遠"を得る機会を滅ぼすが、行動の自由を返してくれる」とする。未来計画やいつか救われるはずという希望は不条理の前では無力であり、それを直視し苦悩する中でこそ人間本来の生気が発揮される。そして今この瞬間、あるがままの物質世界と自分自身との闘争が生を形作る。人間の合理化傾向を戒め、仮初の希望を与える宗教と全てには何ら意味がないと語る科学との間で、"生"を人間の手元に取り返そうとしている印象。
Posted by 
