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原理主義から世界の動きが見える キリスト教・イスラーム・ユダヤ教の真実と虚像 PHP新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所/PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2006/10/03 |
| JAN | 9784569655772 |
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原理主義から世界の動きが見える
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
著者3名と森氏に、面識がある者の感想です。 本の構成としては座談会形式の部分もあり、対話を取る形となっているのが、宗教間対話を思い浮かばせ、先進的です。 これだけ優れた学者を集め、本音で語るのは大変なはずです。 この点は国内屈指の宗教研究機関、同志社ならではの業でしょうか。 この...
著者3名と森氏に、面識がある者の感想です。 本の構成としては座談会形式の部分もあり、対話を取る形となっているのが、宗教間対話を思い浮かばせ、先進的です。 これだけ優れた学者を集め、本音で語るのは大変なはずです。 この点は国内屈指の宗教研究機関、同志社ならではの業でしょうか。 この手の書籍で、日本の内面、さらには現在の私自身の内面にまで語りかけ、考察することを促される良書はなかなかないと思います。 やはり日本だからできることがある、果たすべき役割があると、振り返ることができました。 文章は入門書レベルの平易なほうだと思います。
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原理主義fundamentalismが政治的な存在感を増しつつあった、9.11後の時代に出版された本。キリスト教・イスラーム・ユダヤ教それぞれを一神教と原理主義という切り口で論じている。同志社の一神教学際研究センターに(当時)属する3人が執筆している。 私がもっとも関心をもって...
原理主義fundamentalismが政治的な存在感を増しつつあった、9.11後の時代に出版された本。キリスト教・イスラーム・ユダヤ教それぞれを一神教と原理主義という切り口で論じている。同志社の一神教学際研究センターに(当時)属する3人が執筆している。 私がもっとも関心をもって読んだのが小原氏によるキリスト教の章。私自身が根本主義(fundamentalismについて内部ではこう訳す)の教会で育ったため、「外部」の見方として興味深く読むことができた。あえて言うなら、創造科学とID(インテリジェント・デザイン)論の区別があいまいであることや、ペンテコスタリズムについて触れられていないこと(そういえば佐藤優氏も同じ)には少し首を傾げた。しかし大部分は、歴史と現状についてオーソドックスに捉えられていたように思う。 ユダヤ教について論じた手島氏の章も興味深かった。キリスト教と聖書の一部(ヘブライ語聖書)を共有しているにも関わらず、ユダヤ教の通時的な展開について、あまりに無知だった。私にとって格好のユダヤ教入門となった。また、本章の中で論じられていた、『「原理主義」という言葉に私たちが感じる危険性とは、「宗教」の内容(信仰)自体なのではなく、その「教条主義」が問題であろう』という指摘は、我が意を得たり、だった。 イスラム教について論じた中田論文は、読み始めてすぐ閉じてしまった。どうも筆致が私の感性とは合わなかった。イスラムに付与されている暴力性的なイメージについて、過剰に防衛的な態度になっているように感じたたため。しかしイスラム教についても、一度きちんと学ぶ必要があると感じている。
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