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女検死官ジェシカ・コラン ロンドンの十字架(上) 扶桑社ミステリー
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 扶桑社/扶桑社 |
| 発売年月日 | 2006/09/30 |
| JAN | 9784594052225 |
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女検死官ジェシカ・コラン ロンドンの十字架(上)
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
ジェシカ・コランさんって、割と学習しないというか、「感覚や直感が大事」と言う割には、自ら危険に突っ込んでいくというか……言動不一致ですよね。 「ジェシカうしろー」って叫びたくなった。そしてこの犯人馬鹿だろう。
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読み始めていきなり「あれ？なにこのデジャヴ……？」といささか不思議な感覚にとらわれたのは、ちょうどこの本を読む前に『Bones season4』を観たせいでした。 嗚呼、私の脳内ではジェシーのビジュアルイメージがテンペランス・ブレナン役のエミリー・デシャネルになってしまったじゃな...
読み始めていきなり「あれ？なにこのデジャヴ……？」といささか不思議な感覚にとらわれたのは、ちょうどこの本を読む前に『Bones season4』を観たせいでした。 嗚呼、私の脳内ではジェシーのビジュアルイメージがテンペランス・ブレナン役のエミリー・デシャネルになってしまったじゃないか！ 内容的には、オチは大どんでん返し的すぎて逆に「あぁあ、やっぱコイツか！」とバレバレ感たっぷりだったけど、ミステリー部分の不気味さと登場人物たちの会話の洒脱さ、こまやかな心理描写、ロマンス、ロンドン観光要素などなど、けっこう楽しめました。
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