のだめカンタービレ(限定版)(16) キスKC

二ノ宮知子(著者)

• 内容紹介: //付属品～マングースシャープペン付
• 販売会社／発売会社: 講談社
• 発売年月日: 2006/10/13
• JAN: 9784063620672

商品レビュー

2009/07/22

13日に、のだめ16巻が出ましたー！

あたくしは限定版をbk1で予約して、無事マングースシャープペンをゲットです♪

うふふふふふーーー♪

うれしいっすーーーーーー♪♪♪

足組んでシャープの上に座っているマングースはかわゆいし、その背後からクリップのハブが忍び寄っているというデザインが笑えますねー。

これは使えないな。

この状態のまま保存しとくと思うわ。

コミックス本体はもちろん通常版と同じ。

16巻はマルレ・オケのリハが中心ですが、まあ相変わらずおもしろくて笑かしてもらいました。

あ、今回の限定版は予約限定ではないので、書店の在庫がある限り書店に行けばゲットできますよ〜。

のだめと言えば、夕べ始まりましたね。月９ドラマ。

もちろん見ました。

ホームページはこちら↓。
http://wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index2.html

キャスティングを最初に見たときにはひど過ぎると思ってほとんど期待はしてなかったんですが、あれはあれでおもしろいですネ。

上野樹里ののだめ、ちょーーーっと違うような気もするけどかなり似てると思います☆

千秋はやっぱり違和感があるけど……。

ドラマ中に使われる音楽がみんなクラシックで、聞いてるだけでも満足。

あれは全部、ドラマに向けて結成された、実際ドラマにも出演する「のだめオーケストラ」による演奏なんです。

このCDが11月15日に発売されるので買うつもり。

ドラマのオープニングはベートーヴェンの「交響曲第7番」、エンディングはガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」。

「ラプソディ・イン・ブルー」は、エンディングだけでなくドラマ中にもちょこちょこ使われてて、どうやらドラマ全体のテーマ曲になっている感じですね。

最近流れてるセブンイレブンのCMでも使われてるし、何だ何だ、ここに来てガーシュウィンがブレイクか！？

16巻が出て、ドラマも始まって、来年1月にはアニメも始まるってことで、もう一度1巻から読み返そうと思って目の前に出してあります。

それから、隔週で買っている『クラシック・イン』があと4号で終わることだし、のだめの影響もありクラシックを聞こうと思って、このCDもいろいろ出してきて(ベートーベンとかガーシュウィンとかオペラ名曲集とか)聞いてます。

今日発売の46号はオペラ・アリア名唱集で、これ1枚でかなり有名どころは押さえられてますね。

あの「トゥーランドット」も入ってますよ。

今聞いてましたが、良いですね。(*^ー^*)

やっぱりクラシックは良いわ〜。(うっとり)

『クラシック・イン』は全50巻で有名なクラシック曲はほとんど網羅されてるんです。

買ってて良かったと何度思ったか。

これからの人生においても、この50枚はひと財産になりそう。（2006.10.17）

2007/01/17

勢いで16巻も読破。あっという間に読めちゃうな。17巻が出るのは2月かぁ。国試後に読むことになりそう。てか、限定版の得点が結構気になったりする〜

2007/01/16

音楽好きなら絶対見るべし、音楽を知らない人でも楽しめます。
ピアノだけではなく音楽の世界がぎっしり詰まったちょっぴり恋愛もありな少女漫画です。