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太公望(中)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1998/06/17 |
| JAN | 9784165070900 |

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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
太公望中巻。 自分にとっては何回読んでも面白い。 離れ離れになった羌の呂族の仲間との再会を経て、望が力を蓄えていく。 仕えたかった鬼公の後継に殺されかけたりとピンチを乗り越えながら、後宮の姫との出会い、色んな部族との交流を広げ、蘇と、そして遂に周との繋がりができる。商に反抗する謎の組織とも邂逅があり、望のキャラクターが一気に大きくなった。 やっぱり望も主人公の多分に漏れず、ポジティブ、そこがいいんだよなあ。強いしw 望が蘇のライロウから伊尹のことを教えてもらうところは、この2人の賢人の繋がり、これから先の暗示を感じて、とてもエモい。歴史を知るというのはいつの時代でも面白いんだろうなぁ。この時代は特に口伝だから知ることは難しかっただろうし。 こうして深みを増していくなか、やっぱり流石主人公、悩みは尽きない。商の組織に入ってしまった彪、謀叛を画策する九公の娘に仕え出てこない継については、助けたくても手も足も出ないのである。 そんななか、彪と再会しどうやら彼の真意に商への忠誠はなさそうだと感じることができたが、さてこれからどうなるのか。 そしてとうとう、あの大事件が起こる。下巻楽しみだ。
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1998(平成10)年第一刷、文藝春秋の単行本。えーと話の流れが停滞しているように思える。話は一応進んでいるのだが本当に全然わかりにくいように思う。さて、最後でようやく歴史の事件の話が登場する、のだろうか
Posted by 
上巻に引き続き、面白いですね。 作者は、3千年も前の歴史上の人物を、文字通り古代の資料から、断片をつなぎ合わせ、物語として、ふくらませていっているんですよね。 読むのは簡単ですが、作者の苦労というのが、しのばれます。
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