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太公望(中)
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太公望(中)

宮城谷昌光(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/文藝春秋
発売年月日 1998/06/17
JAN 9784165070900

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商品レビュー

5

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みんなの感想まとめ
  • 歴史小説
  • 古代中国
  • 物語の深み
  • 歴史的背景
  • 太公望の冒険
  • 読みやすい文体
  • 独自解釈
  • 歴史の事件
  • ストーリー展開
  • 読者の期待

物語は、古代の歴史上の人物を基にした独自の解釈と創造が織り交ぜられ、読者に深い歴史的背景を提供します。ストーリーは上巻から引き続き進展し、面白さを保ちながらも、時折流れが停滞する印象を受けることもあります。特に、歴史の事件が登場することで物語が一層引き締まり、読者はその展開に期待を寄せることでしょう。作者の苦労が感じられる一方で、読みやすさも兼ね備えており、古代の資料を巧みに繋ぎ合わせた物語の魅力が際立っています。全体として、歴史と物語の融合が新たな視点を提供し、興味深い読書体験をもたらします。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

太公望中巻。 自分にとっては何回読んでも面白い。 離れ離れになった羌の呂族の仲間との再会を経て、望が力を蓄えていく。 仕えたかった鬼公の後継に殺されかけたりとピンチを乗り越えながら、後宮の姫との出会い、色んな部族との交流を広げ、蘇と、そして遂に周との繋がりができる。商に反抗する謎の組織とも邂逅があり、望のキャラクターが一気に大きくなった。 やっぱり望も主人公の多分に漏れず、ポジティブ、そこがいいんだよなあ。強いしw 望が蘇のライロウから伊尹のことを教えてもらうところは、この2人の賢人の繋がり、これから先の暗示を感じて、とてもエモい。歴史を知るというのはいつの時代でも面白いんだろうなぁ。この時代は特に口伝だから知ることは難しかっただろうし。 こうして深みを増していくなか、やっぱり流石主人公、悩みは尽きない。商の組織に入ってしまった彪、謀叛を画策する九公の娘に仕え出てこない継については、助けたくても手も足も出ないのである。 そんななか、彪と再会しどうやら彼の真意に商への忠誠はなさそうだと感じることができたが、さてこれからどうなるのか。 そしてとうとう、あの大事件が起こる。下巻楽しみだ。

Posted by ブクログ

2025/02/01

1998(平成10)年第一刷、文藝春秋の単行本。えーと話の流れが停滞しているように思える。話は一応進んでいるのだが本当に全然わかりにくいように思う。さて、最後でようやく歴史の事件の話が登場する、のだろうか

Posted by ブクログ

2010/03/21

上巻に引き続き、面白いですね。 作者は、3千年も前の歴史上の人物を、文字通り古代の資料から、断片をつなぎ合わせ、物語として、ふくらませていっているんですよね。 読むのは簡単ですが、作者の苦労というのが、しのばれます。

Posted by ブクログ

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