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壊血病とビタミンCの歴史 「権威主義」と「思いこみ」の科学史
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壊血病とビタミンCの歴史 「権威主義」と「思いこみ」の科学史

ケニス・J.カーペンター(著者), 北村二朗(訳者), 川上倫子(訳者)

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壊血病とビタミンCの歴史 「権威主義」と「思いこみ」の科学史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 北海道大学図書刊行会/北海道大学図書刊行会
発売年月日 1998/10/25
JAN 9784832972711

壊血病とビタミンCの歴史

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2022/05/24
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ビタミンCの発見は1912年(明治45年・大正元年)とのこと。 それまで人類は壊血病に為す術がなかったという。 でも17世紀から、一部の医師や船乗りはレモンやオレンジが壊血病の予防・治療に有効ということに気がついていたという…

Posted by ブクログ

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