子どもとたのしむ101のあそび

童話館出版編集部(著者), 長谷康

• 販売会社／発売会社: 童話館出版/童話館出版
• 発売年月日: 1998/11/25
• JAN: 9784887500068

商品レビュー

2020/08/09

2歳くらいから小学2年生くらいまでの親と子の為の遊びを101紹介しています。
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特別何かを用意することなく身近な材料で遊べることばかり！
子供達の創造性や想像力を刺激し、子供主体の遊びばかり！
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この本を本棚に絵本と一緒に並べておいて、さぁ〜今日は何して遊ぼうか？とページをめくる……そんな遊び方もありですよ！遊んだら付箋をつけて、時々振り返るのも楽しい時間です！
こんなことしたね〜！
これ面白かったよね！
共通の思い出をこの本でたどりながら、また次への遊びを期待し……とっても心が満たされるのではないでしょうか〜。
是非楽しい時間をお子さんと共有して下さい。
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なんとなく古めかしい感じのする本ですが、昔から伝えられてきた子供達の大好物な遊びが満載です。
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わらべうた
造形遊び
室内遊び
外遊び
自然との触れ合い遊び
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子供の心のときめきは昔も今も、そして未来も変わりません。
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遊びに困った時は開いてみて欲しい〜、遊びの本当の大切さを教えてくれています。
幼稚園の先生は必見かもしれませんよ〜、笑！
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子供の学びって遊びの中にあると言っても過言ではありません。勉強と遊びをハッキリわけて、そこにケジメをつけようなんて大人の発想ですね。子供にとっては勉強も遊びも区別はないんですよ〜。子供達が楽しかったり面白かったり…そんな中から自発性がうまれ、子供も自信を持てるようになってくるのだと思います。

工夫も知恵もいらない遊びは魅力がありません！

昔から「よく学び、よく遊べ」と言われていますが、イエイエ、むしろ「よく遊び、よく学べ」ですよね〜！

遊びの中に宝ありです！
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#子どもとたのしむ101のあそび
#童話館出版

2010/08/20

とても素朴な子どもとの遊び方の本。
簡単なこと、シンプルなこと、昔は誰もが知っていたのかもしれないけど、私は知らない事が多かった。今だからこそ、たくさんの親になった人たちに見てほしい本だ。