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ユメミザクラの木の下で こそあどの森の物語4
定価 ¥1,870
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 理論社/理論社 |
| 発売年月日 | 1998/12/16 |
| JAN | 9784652006146 |
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ユメミザクラの木の下で
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商品レビュー
4.3
29件のお客様レビュー
スキッパーが子どもの遊び(かくれんぼやターザンごっこ)を、同年代の子どもたちとできてよかった。自分の子ども時代と重なる光景が目に浮かび微笑ましかった。 大人の今になっては、サクラの木の下で蜜酒で酔っ払うこそあどの森の大人たちのピクニックも楽しそうだなと共感。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ユメミザクラが紡ぐ、不思議で切ないお話。 そっかぁ。かくれんぼしたことないのかスキッパー。 ちゃんとバーバさんの手紙を読み込んで、さらに本で調べるところが彼の勤勉さ・真面目さを物語っているね。 そして1回頭の中に浮かぶとふとした拍子に「かくれんぼ」のことが出てきてしまうスキッパー可愛い。 スミレさんは誰に会いたかったのかな。 色々考えてしまう本でした。
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こどもらしい遊びを経験しないまま育ってきたスキッパー。 本からの知識はあるけれど「かくれんぼ」ってそんなにわくわくするものなのかな? と疑問に思っているというのは、一見変わった子のようでいて、実は現代っ子にはありがちなこと。花で冠を編んだことのない子、ターザンごっこしたことない子...
こどもらしい遊びを経験しないまま育ってきたスキッパー。 本からの知識はあるけれど「かくれんぼ」ってそんなにわくわくするものなのかな? と疑問に思っているというのは、一見変わった子のようでいて、実は現代っ子にはありがちなこと。花で冠を編んだことのない子、ターザンごっこしたことない子なんてめずらしくないはず。 この本ではそんなスキッパーとともに、開放感や達成感でわくわくする気持ちや、狐につままれたようなかくれんぼを体験できる。春の森に散歩に出かけたスキッパーは、見知らぬ子どもたちにであう。すぐうちとけて遊びに興じるも、ふとしたときに子どもたちは消えてしまう。 同じ頃、森の大人たちは不思議な言い伝えをもつ「ユメミザクラ」らしきみごとなさくらの木を発見し、その下でお花見をしているが・・・夢か現か、こどもたちはなぜ現れ、消えたのか、伝えられた物語の切なさと恐ろしさ。 こそあどの森らしくあたたかく、桜の季節らしくちょっとあやうい、夢幻の物語。 (2010年10日10日、MIXI日記) 2024.4.23市立図書館 ひさびさに読み返したくなった。本棚にあるのはわかっているのだが、その本棚にたどりつくのが難しいので、手っ取り早く図書館で借りてきてしまった。 展開を知っていて読むので最初からなんだか切ない。スミレさんとトワイエさんの会話から察するに、ちょっと大人びたところがあるスキッパーだけど実は心の底で子どもらしい遊びの時間を共有できるなかまを強く望んでいて、その願いとふしぎな蜜酒の合わせ技が森の大人たちの幼かりし姿を呼んだということか。人の想いを受け止めて何十年かにいちどだけ渾身の力で花を咲かせる木・・・どこにもないとは言い切れない気になってくる。 スミレさん、好きだなぁ。
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