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21世紀後半の世界の言語はどうなるのか 情報化・国際化のなかの言語 明石ライブラリー
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21世紀後半の世界の言語はどうなるのか 情報化・国際化のなかの言語 明石ライブラリー

「二一世紀後半の言語」シンポジウム企画班(編者)

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21世紀後半の世界の言語はどうなるのか 情報化・国際化のなかの言語 明石ライブラリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店/明石書店
発売年月日 2005/09/20
JAN 9784750321790

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商品レビュー

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2010/01/17

チャレンジ精神旺盛なタイトルの割には、ちっとも踏み込んでいないシンポジウム。こんなものをやって本まで出してるなんて、日本のアカデミズムのレベルが疑われる。鵜飼哲まで呼んで、会場からも広げたら面白そうな質問が3つも来ているのに、本質的に答えていないし、参加者の論文も載っていない。 ...

チャレンジ精神旺盛なタイトルの割には、ちっとも踏み込んでいないシンポジウム。こんなものをやって本まで出してるなんて、日本のアカデミズムのレベルが疑われる。鵜飼哲まで呼んで、会場からも広げたら面白そうな質問が3つも来ているのに、本質的に答えていないし、参加者の論文も載っていない。 結局21世紀後半にどうなるのか、には何も答えられていないという、タイトルを裏切る素晴らしい本。 とはいいつつ、有用なデータのありかをみつけたので、借りた価値はあったかなと思います。

Posted by ブクログ

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