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夜のパパ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ブッキング/ブッキング |
| 発売年月日 | 2004/08/01 |
| JAN | 9784835441351 |
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夜のパパ
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
図書館でたまたま見かけて、子どもの頃読んだことを思い出した。 夜のパパという不思議な存在(今読むとベビーシッターとわかる)、交互に語るという構成、そして挿絵から感じる夜の空気…どれも懐かしく感じながら読むことができた。内容はほとんど忘れていたので、初読の気分も味わいつつ。 ユリ...
図書館でたまたま見かけて、子どもの頃読んだことを思い出した。 夜のパパという不思議な存在(今読むとベビーシッターとわかる)、交互に語るという構成、そして挿絵から感じる夜の空気…どれも懐かしく感じながら読むことができた。内容はほとんど忘れていたので、初読の気分も味わいつつ。 ユリアと夜のパパが交互に記述を進める(でもお互いの書いたところは読まないルール)という構成が面白くて、二人が本を書いている時間軸と、そこに書かれていることを経験した時間軸が並行している。なので、登場人物の追体験をするというよりは、第三者になって二人から話を聞いている感覚になれる。二人の語り口から察するに、親密な第三者になれたような。 この構造のため、全ての場面が明らかに語られる訳ではないので、逆に、ここにない場面が二人の間にはもっとあるんだろうなと想像でき、そこからより二人の間の信頼感や親密性みたいなものも感じることができる。 面白い〜続巻も続けて読みたい。 子どもに勧めるなら、ある程度読む力がある子でないと難しいかもしれない…けど、良い本好きな本。
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以前読んだ「鳴りひびく鐘の時代に」も好きすぎたけど、またぜんぜん違った、現代のお話しで、なんともユニークで、いいなぁ。 看護師のママが夜のお仕事の時に、娘が一人にならないようにと、夜の子守りを雇うことになる。しっかりものの女の子はママが勝手にきめたので、頭にきている。夜のパパな...
以前読んだ「鳴りひびく鐘の時代に」も好きすぎたけど、またぜんぜん違った、現代のお話しで、なんともユニークで、いいなぁ。 看護師のママが夜のお仕事の時に、娘が一人にならないようにと、夜の子守りを雇うことになる。しっかりものの女の子はママが勝手にきめたので、頭にきている。夜のパパなんていらないし、私の部屋には絶対に入らなせないで!なんて言っていた。。 ところが、やってきたのはふくろうを連れたなんだか気になる人。。 意地をはるというか、自分をしっかり持ったまま、夜のパパと接していく姿がとても可愛らしく、また夜のパパも女の子(ユリア)のことを変に子ども扱いしたりはしないところが凄くいい、2人の関係。 そして、夜のパパを証明するために2人は本を書くとにする… なんていう、変わったおはなし。夜を印象的にさせるために、ふくろうがいたり、夜だけに咲く花のエピソードがあったり、よくできてるなー。そして、2人の会話が本当に素敵✨ 「秘密ってものはね、人におしゃべりしてこそ、はじめて秘密になるのよ」 「夜ふかしすることを『ふくろうみたいに起きてる』って言うんだよ」 やっぱり子どもを見守る素敵な大人の存在、いいなぁ。児童文学の醍醐味。 #児童文学 #マリアグリーペ
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看護師のお母さんが夜勤をしている間、ユリアのいる家で夜を過ごす「夜のパパ」。 自分の仕事をしてもいいし、寝ていてもいい。 お母さんが帰る少し前に自分の家に戻るという条件で雇われた「夜のパパ」は、警戒しているユリアの心を少しずつ開けていきます。 ユリアが警戒していたのは、お母さん...
看護師のお母さんが夜勤をしている間、ユリアのいる家で夜を過ごす「夜のパパ」。 自分の仕事をしてもいいし、寝ていてもいい。 お母さんが帰る少し前に自分の家に戻るという条件で雇われた「夜のパパ」は、警戒しているユリアの心を少しずつ開けていきます。 ユリアが警戒していたのは、お母さんが自分に相談なしにそういう人を雇ったということ。 でも、「夜のパパ」はユリアの意見をちゃんと聞いて尊重してくれるし、ペットのフクロウもつれてきてくれる。 二人は一緒に夜空を眺めたり、散歩したり、お話をしたり。 学校の友達とうまくいかないユリアは、「夜のパパ」と交替で日記を書くことで自分の心を整理して、悩みを昇華していく。 そして、「夜のパパ」も子どものように素直にユリアの言葉を受け止め、一緒に悩み、解決の道筋を考える。 母とユリアの関係は書かれていない。 学校のユリアと夜のユリア。 最初「夜のパパ」はユリアの心の中にだけいるのかと思ったけれど、どうもそうではないらしい。 だとすると、これだけユリアという少女の心に添える「夜のパパ」を見つけ出したママの目が素晴らしい。 じんわりと心に沁みる作品だけど、今の子どもたちに伝わるかな。 それとも寂しい今の子どものほうが、感じる部分が多いのかな。
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