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総括 環境基本法の10年 その課題と展望 環境法政策学会誌第7号
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商品詳細
内容紹介 | 内容:環境基本法10年の評価と課題:環境基本法制定の経緯 淡路剛久著. 環境政策の範囲 柳憲一郎著. グローバリゼーションと環境法の課題 山村恒年著. 責任原則 大塚直著. 手法 大久保規子著. コメント 浅野直人著. 環境基本法誕生から10年をふりかえる-パネルディスカッション. 資料編. 個別研究報告:手続的権利としての環境権の法理 樺島博志著. 米国連邦環境・原子力規制における内部告発制度の意義及び課題 田邉朋行,北村喜宣著. 「プロポジション65」にみる情報手法の執行の在り方に関する一考察 増沢陽子著. 改正自然公園法「利用調整地区制度」活用に際しての課題 加藤峰夫著. 環境法政策学会の活動. 地域の自立と環境立県 片山善博述. 鳥取環境大学開催に寄せて 加藤尚武述 |
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販売会社/発売会社 | 商事法務/商事法務 |
発売年月日 | 2004/06/10 |
JAN | 9784785711627 |
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総括 環境基本法の10年
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