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たった400字で説得できる文章術
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎/幻冬舎 |
発売年月日 | 2005/12/20 |
JAN | 9784344010932 |
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
2015/2/7図書館から借りてきた。 第一の型 第一部 言いたいことをズバリ 第二部 その理由や対策を書く 第二の型 第一部 状況を説明する 第二部 言いたいことをズバリ 第三の型 第一部 問題提起 第二部 意見提示 第三部 展開 ...
2015/2/7図書館から借りてきた。 第一の型 第一部 言いたいことをズバリ 第二部 その理由や対策を書く 第二の型 第一部 状況を説明する 第二部 言いたいことをズバリ 第三の型 第一部 問題提起 第二部 意見提示 第三部 展開 第四部 結論 その例、練習問題が続く。
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本当は実際に自分で書きながら読めばいいのだろうけど、ただ読んでいるだけなので、その気にさせてくれはするものの、多分実力はついてないと思われます。やはり、ローマは一日にしてならず…かな。
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著者は樋口 裕一さん。 本書で紹介するのは日常でもっとも頻繁に使う、「400字」という字数に限定した文章術です。 同著の「ホンモノの思考力」と同様、型を持つということの重要性を説いています。ちなみにこの型は長い文章にも応用できるとのこと。 文章を書くことが苦手な人のため...
著者は樋口 裕一さん。 本書で紹介するのは日常でもっとも頻繁に使う、「400字」という字数に限定した文章術です。 同著の「ホンモノの思考力」と同様、型を持つということの重要性を説いています。ちなみにこの型は長い文章にも応用できるとのこと。 文章を書くことが苦手な人のための文章術入門書です。 以下、備忘録 ◆反対意見の人を頭に思い浮かべながら、その人を説き伏せるように書けば、説得力のある文章になる ◆四部構成で考える癖をつける ◆具体的な説明をする場合、説得力の弱い十bンに登場させる ◆一文は短く、コンパクトに。 ◆文末や接続詞には特に気を使うこと。同じ表現の繰り返しすぎは不適切 ◆対句を用いて文章にリズムを持たせる ◆根拠が見つからない時、極端に考える
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