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第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社/光文社 |
| 発売年月日 | 2006/03/01 |
| JAN | 9784334961886 |
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第1感
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商品レビュー
3.6
145件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「仕切り越しのオーディション」やマイクロ・エクスプレッションなどを通じて提示された本書のテーマは、人間の無意識的な判断や感情の読み取りの難しさと重要性を改めて考えさせる。そして、こうしたテーマを踏まえたうえで、本書から得た感想と考察をまとめた。 読んだ本は、無意識、感情、認知の深層を科学的かつ実践的に探る内容であり、マインドリーディングや表情分析、さらには軍事や政治の実例を通じて多角的に理解を拡げるものだった。例えば、ペンタゴンのミレニアム・チャレンジにおける情報過多問題や組織の硬直性は、人工知能や組織運営のリアルな課題と重なり合う。クリントン政権の世論調査重視の意思決定の賛否は、政治における理想と現実のせめぎ合いを示した。こうしたリアルな事例によって、無意識の存在を意識し、コントロールを試みる意味が鮮明になった。 とくに表情記述法FACSやマイクロ・エクスプレッションは、感情の科学的理解に新たな視点を提供する。O・Jシンプソン裁判の映像記録での表情分析の運用は、その利用価値と限界を教える。オンライン会議ツールZoomでのマイクロ・エクスプレッション活用についても、画質や環境の制約はあるが、慎重に観察すれば有効な手がかりになることに気づいた。 本書で紹介された「仕切り越しオーディション」は、プロの評価と無意識の偏見を可視化するエピソードであり、これが「響け!ユーフォニアム」の最終オーディションシーンにも共鳴している。アニメ版と原作の描写の違いを比較するなかで、情報の公平性と人間の心理的な部分をいかに表現するかの工夫を学んだ。 全体として、本書は無意識と感情の複雑な相互作用を多面的に照らし出し、認知科学・心理学・政治学・軍事戦略など幅広い領域への応用を通じて、私たちが見落としやすい「心の裏側」に光を当てている。エグゼクティブ・コーチングの実践者として、これらの知見は感情を読み取り、理解し、クライアントとの真の関係構築に活用できる確かな技術となるだろうと確信した。 以上、心と無意識を「訓練」する道のりは単純でないが、科学的理解と現場感覚の両面から深めることで、習熟と成果が期待できると感じた。人の心の微細な動きに気づき、それを尊重しながら対話していく重要性を改めて認識させられた読み物であった。
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2024/02/27読破 一言 ファーストチェス理論 感想 徳間さんのおおすめの本にあり読みましたが、目新しいことはありませんでした。海外での体験記は面白いので、読み物としてはいいかもしれないです。 下記は印象に残った点 p66 前頭葉腹内側部に損傷があると、知識と行動の...
2024/02/27読破 一言 ファーストチェス理論 感想 徳間さんのおおすめの本にあり読みましたが、目新しいことはありませんでした。海外での体験記は面白いので、読み物としてはいいかもしれないです。 下記は印象に残った点 p66 前頭葉腹内側部に損傷があると、知識と行動の繋がりが断たれてしまう。 →理性が働いた行動ができない p142 余計な情報はただ無用なだけではなく、有害でもある。 →人に伝えるときは、過不足ないことが大切。
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著者はジャーナリストであって,適応性無意識についての研究と事例を取材してまとめたのが本書。これをビジネス書として読んでフレームワークを引き出すのは極めて勝間流で,仕事としては橘玲と同じ種類。むしろ橘玲の元型がマルコム・グラッドウェルか。 認知能力についての研究は脳科学の発展に伴っ...
著者はジャーナリストであって,適応性無意識についての研究と事例を取材してまとめたのが本書。これをビジネス書として読んでフレームワークを引き出すのは極めて勝間流で,仕事としては橘玲と同じ種類。むしろ橘玲の元型がマルコム・グラッドウェルか。 認知能力についての研究は脳科学の発展に伴って日進月歩なので内容はやや古い感が否めない。それでも,プロの勘と大衆の反応のズレや,適応性無意識が機能しなくなる場面及びその機能を高める訓練があり得るというのは興味深い。 パッケージによって商品の評価が変わる「感覚移転」,味覚のプロは判断の基準(例えばDOD)と語彙を持っている,表情記述法(FACS),訴えられる医者と訴えられない医者,スピードデートなど具体的エピソードが満載で雑談ネタの宝庫である。 個人的には,人の表情にフォーカスしない傾向が,自閉症のケがあることを表しているような気がした。関心を持って観察することを心がけようと改めて思った。
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